スケベ心で新車組立て時から組んでる、アソシ純正オプションのアルミ製クランプ式サーボホーン。
割締めクランプ式なのに、軸のビスにロックタイト塗ってるのに、先代B5Mは大丈夫やったのに、何故かB6.1Dは1パック走らせる毎に緩む
剛性が高くて、路面のキックバックや振動を減衰しないのが緩みの原因か
ならば
STDの射出成形品に戻してみた
ステアレスポンスって意味ではダウングレードやろうけど、緩まないって意味では正解になりそうな予感。
尤もその結果が出るのは、次回のサンドイッチ練習会の時まで、オアズケやけどな
次はいつにしよ