”不得意なことをするぐらいなら”「不得意な事をするくらいなら、得意な事を伸ばせば良い」当に至言だ。私の場合、自然科学系大学と言う恐ろし気な道ではなく、憧れて居た文学部でドイツ文学かロシア文学を学び、研究して居たら今は鬱病と無縁の生活を送って居たに違いない。