古代文献にそれらしい記述が多数残されて居る他、「1932年にリビアの砂漠で見つかった砂たちはは、およそ1700度もの熱を加えないと発生することのないものだと考えられていて、そんな珍しいものが一面に広がる砂漠で多く見つかっているという事実は、紛れもなく核が使われた根拠になるのではないかと言われています。」と古代核戦争が起こった決定的物的証拠も残って居る。
但し、歴史学者の間でも見解が分かれていて、謎なことも多いのが現状です。歴史の流れから推測すると確かに古代での核戦争は起こっていても何の不思議もありませんが、実際のところは物証も足りない状況で考えも歴史学者個人の見解で別れてしまうので歴史の一部にするのは難しいようです。
私は発達し過ぎた文明ゆえにAIが登場して、人類がAIに支配されるか滅亡するかの選択を迫ったのだと思う。勇気ある古代人達はAIに支配されるより自らの核弾頭を使った自爆の道を選んだのだろう。AIとは左様に恐ろしい物だと断言出来る。