水曜の午後 柳瀬川の河原に

ガマの葉を採りに行った


どんぐり畑


河川敷には たくさんのススキや ガマが生えていて

秋の景色


ガマは 草カゴにするのに

ほとんどゴミも出ずに 長く保管できる材なので

今のうちに 自転車で運べるくらいを

いただいてきた



どんぐり畑


帰宅後 まだみずみずしい葉2枚を使い

カゴを編んだが

1時間かかってしまう・・・


やはりこれを 大量生産するってのは

理に適ってないわな


たくさん作って 売る・・ とか

たくさん作って みんなに配る・・ とか

現代の人々に浸透しているような 経済的利便性には

このような地道作業は

即さないものなんだよね


要するに 冬の間

暖炉の前で ちまちまとやったりする

冬仕事なんですよ

編み物と一緒




今日はね どんぐり史上初めて

私は 自宅の鍵を忘れて

(正確には どこにあるのかわからなくなり・・)

保育室の仕事の帰りのまま

どんぐり入りという 残念な状況になってしまった



どんぐり畑



どんぐりまでの時間 家に入れないから

最初に載せた河原に行き

セイタカアワダチソウの つぼみをいただいてきた



キク科だったのか・・?

キクの香りがする

結構いい匂い



どんぐり畑



どんぐりでは 鍵を忘れたために

いつもの道具も デジカメもなく

携帯電話のぼやけたカメラで 画像をとった


我が家に入れなくても 

ここでなんていうことなく 普通に過ごしている私・・・


逆に言うと 締め出されても 

私には こんなに子どもが集まる居場所があるんだね


鍵を忘れたおかげで

セイタカアワダチソウも 採りに行けたし

結果オーライかな


セイタカアワダチソウは

いくつかを酵素に入れ

残りを 35度のホワイトリカーにつけ チンキを作ってみた

チンキは6週間ほどで できるらしい

クリスマス頃には できているかな

この液を 紅茶に数滴たらして飲んだりすると

風邪の引き初めによかったりするのだと

すばらしくないかい??



久しぶりに帰宅できて 鍵のありかを確認した時には

ほんとに どどっと 疲れが出たよ


心配かけたみなさん

ごめんなさい


ペタしてね


 

            


外来種って 嫌われている感のある

セイタカアワダチソウがさ 

実は すごく 体にいいんだって


効能・・ 聞く?? すごいよ


消化不良 防腐 消毒 炎症を抑える

痰切り 下痢止め アレルギー症状緩和

心臓強くする 喉の痛み インフル・風邪予防

膀胱炎 尿路結石・・


花粉症になるっていうのは

どうやら違うようで

虫媒花である セイタカアワダチソウは

花粉が風では 飛ばないらしい


これは 初めて聞いたな

すごいな やっぱり草って


そして 人の先入観って

どこまで 意識の中にしみ込んで

生き方自体を 左右してしまうんだろ・・


セイタカアワダチソウは 

つぼみの状態に 酵素がたくさん含まれていて

一番いいらしい


もう最適な時期は 過ぎていて

花も 終わりの頃


けれど 確か

保育室の畑の脇に 少し生えてたから

明日にでも 採ってきて

彼女の魅力を ぐぐっと 教えてもらおうかな


こんな時

がっちりと 覆っていた

錆びついた殻が メキメキッと はがれる感覚をおぼえます


無意識に こびりついた殻を

私は いったいどれくらい 

メキメキっと はがすことができるだろう


それには 常に

素で居ることだ


喜びの涙を流しながら

また いつの日か 

メキメキッと 殻を剥がそう


きっと、ネイティブの人たちは、手に届くものの生に対し、責任を取ってくだけで、生活が丸く収まったんだろうな。

そして、その丸は彼らにとってこの上なく神聖だった。
事実、そのような在り方は、神聖なんだと思う。

一つ自分の欲を叶えると、それに伴う「残さ」がでる。
酵素作ると、絞りカスがでるでしょ。
酵素飲みたいことを「欲」、とすると、絞りカスが「残さ」。

これ、捨てちゃえばゴミだけど、ジャムにすることも、分解させて、肥料にすることもできるわけ。

そうやって全部無駄にしないよう、責任をとることを、現代人はしないよね。
命に責任をとらない。

だから丸くならずに、関わる全ては一方通行。

おまけに底抜けに欲求は沸いて出てくる。
なぜなら、責任をとらないで済むから、際限なく、欲はでる。

午後の仕事行きます。


春菊の畝

ここの畝 なんか好きなんだ

観てると 幸せな 気分になる


どんぐり畑



なんでかな? って よーく地面を観てみたら

なんとなく わかった



どんぐり畑


春菊やら 大根やら の野菜のほかに

冬の間も 生えていてくれる

ナズナ等の植物が 回りにいっぱい生えているんだ


なんというか 心強いような

これで 春菊も 冬を越せるような気がしてしまう

実際 草に守られて 寒さを超える子が居るからね

期待してしまうのかも



どんぐり畑



今日は わらの家の 一番下の段を

子どもらがくるまでに 一人で結った


わらを縛る作業は 力がないとできないため

子どもらに やってもらうことができない

上のほうになると 中に入ってひもを引っ張る役割が必要だから

子どもらに手伝ってもらうんだけどね

根気のある子しか やってくれません


自分で 少しでもかかわると

大事にできるんだけどね


今年来たばかりの この子たちには

わらの家が どんぐりでどんな風に代々作られてきたかを

知ることもできないから 

今のところ そんなに大事でもないんです


それに対し 「これは大事なんだよー」 と

言葉でいくら言っても

子どもって 大事にできないんだよね


自分が 大事に思う・・ これしかないんだ


それには

毎日のように通ってもらうしかないのは

分かってる


数か月に一回 来るか来ないかじゃ

ここに在るものは 大事にできないんだ


体に染みつくように わが身のものとなっていく


大事なものを

「これが大事なんだよー」 と 口に出さなくても 

共有できるって状況が

今の子たちには 必要な気がするな


果たしてこの子たちに

いずれ それが伝わるだろうか??


どんぐりに入っていた子でも

全てが わかって終えるわけではない


今居る子のうち 何人が

卒どんまで 通い続け

真の共生を 感覚で身に着けるだろうか・・?


私の意に反して

自然淘汰されていくんだよ

これまでも ずっとそうだった


どんぐりの子供の変遷を

5年間 ずっと観ている私は

ちらっと そんなことが頭をよぎったりしてしまう


               ペタしてね





今日は 朝からばたばただった


午前中に 農業塾の田んぼの裏作として

種まきをせねばならなかった


この裏作は 

友達の家族と 一緒にすることになっていた



どんぐり畑



裏作に使うのは

一週間前 私がトラクターでうなった場所


ここをうなった日も 雨が降っていて

そのあとも 何度か雨がふった

昨夜も雨だった


だから ぬかっているし

一度しか うなっていない田んぼは

それほど 泥が細かくなっているわけでもなく

時期が時期だけに

ちゃんと 成長するかも 疑問だった


要するに・・・

状況的に

あまり見込みがない作付を するほかなかった


見込みがないことを わかっていて

子どもにそれを させるのは

なんとなく 気が引ける・・


なぜって 

その先に繋げるために

希望が必要だから


これから 農に関して 前向きな印象をもってもらうには

できれば 成功体験させたかったんだよね


そんな具合で

なんとなく 気が進まないまま向かった現地



どんぐり畑


ここのスペースは 

面白いこと していいんだよー、 と

職場のお父さんに 言われていた


だから 

残っていた 稲の根っこを並べて

魚の形を作った


その中に 苗を植え

種をまいた


魚や イカや タコみたいな絵柄の中に

まかれた どんぐり産のアブラナ科の種



子どもらは どろんどろんになりながら

私の心配に反して

えらく楽しそうだった



どんぐり畑


案ずるよりも まず行動に移すことなのかもね


子どもらは 

思うよりずっと

地面と仲良しになれるし

そこから 勝手に 希望を見いだせる


大人が案じることで

それをつぶしちゃいけないんだ


魚の形の芽が出て

魚の形の菜の花畑が 見られるかも・・という夢を

春までもってられるだけで 

幸せって 思えるのかも


太鼓の前の 忙しい時間に

ありがとね

あっちゃん、パパ、ゆうたつ


             ペタしてね