どんぐりは 2008年の夏から 始まった

長男タイキが6年生

次男ポクが3年生だった


最初の年は

毎日のように通うスタイルではなかったから

クリスマス会は しなかった


翌年の2009年から 

この場所に 住まうように 

どんぐり野郎たちが 集うようになり

クリスマス会は それから 毎年行われている


最初の年から

毎年 手作りの灯篭は 

子どもたちの 「うわぁぁぁ」 という 

嬉しそうな歓声とともに

灯され続けてきた


歴代の 灯篭の輪の 貴重画像


2009年



野郎たちが クヌギの上に登り 木の上から撮った 

ハート形の 灯篭

この時 ポク 4年生



2010年 



風が強くて なかなか火がつかなかった

ポク 5年生


2011年 



やはり風が強かったので ハウスの中で灯した

これは 意外と キレイで しかも温かくて

なかなか 良かった

ポク6年生

どんぐり最後の クリスマス会だった


2012年 



去年は 天気が良くて 外で灯せた

これは少し近くにある クヌギjuniorに 

ポクが登って 撮った

中学生だったけど やっぱり来た



すでに 4回灯している灯篭

ポクは 全部観てるんだな


毎年大事にとっておいている子は

もう4つも灯篭を 持っている


明日のクリスマス会にも

卒どんしていった 中学生 高校生が

顔を出し 手伝ってくれることになっている



想いでとか 宝物は

自分の思い次第で

どんどん 増えていくものなんだと思うよ


馬鹿みたいに 同じことの繰り返しの毎日でも

どうにか 自分の思い入れが

その生活の中にあり

それが 少しずつ 上に上に進みながら 

らせんを描いて 登っているのなら

その積み重ね自体が かけがえのない 財産になる


お金なんか まったく入らなくてもね

それは 金で買えるものではないんだよ

その時間も 空間も 思い出も

誰が大金積んだって 売ってやることはできない


どんぐりにかかわるすべての子が

このクリスマスという 特徴的な行事によって

そのらせんの ポイントを見出しているならば

私は それを なんということなしに 続け 

無数のらせんを 滞らすべきではない


どんぐりを取り巻く すべての人のらせんを

私は左右してしまうのだから




私は こうしたモチベーションがあるからこそ

今の日々を 過ごしていけている


どうしても モチベーションを 下げるわけには

いかないのです


クリスマス会 5回目

寒そうだけど 楽しみましょう


             ペタしてね

残りの クリスマス準備


桑の木で 作ろうとしていた 宝探しのお宝は

汁が出るから すでに切ってあった別の木で 作ることにした


これはなんだろうな

むくの木だっけかな・・・

自分で剪定したものではないから わからないんだ

気が付いたら 

道路側のどこかの枝が 切られていた




大きさがいろいろあると それだけで 愉快だね

他の遊びもいろいろできそう


こういうの見てて

遊びを 創造することって 大事だよね


私なんか すぐ思いついちゃうけどな

思いつきで その場にあるもので遊ぶのって

実は 生きる力身につける 練習なんじゃないかな





さて そんなことを思いながら

字の色を変えて ひらがなバージョンも 作りましたよ


去年と同様

2チームに分かれて 相手のチームのお宝を

どんぐり敷地内に 隠してもらいます


45個ずつ 作ったから

人数の倍以上の お宝が それぞれ隠せる


だからだいたいが それなりに 見つけられる仕組み

みつからなくても 土に還ってくれる仕組み

見つかったら 用意してある お菓子と交換でーす

というのが このゲーム


はい 準備は終了





どんぐりのママがやる

「叩いて かぶって ジャンケンポン」 の

優勝賞品の 杉の木のヘラ


ヤスリで磨いたら 

今までで 一番の 出来上がりになった

観てると うっとりする木目と 曲線





輝きは うまく写真に 写せなかったな


ほとんど自己満足の世界ではあるのだけど

この木のへらに限っては

ほんとに 使い勝手がよく

ながーく使えるので ママたちは 絶対喜ぶはず


杉の良さも 知っている人たちだしね





今日は 冬至だね


夏の終わりに 職場でもらった

小さいカボチャを 煮たし

ゆずも もらってきたから

ちゃんと 冬至らしい夜が 過ごせそう


明日は 普通に仕事です


明後日 クリスマス会


              ペタしてね

ここ数日は もっぱら

24日に行う どんぐりのクリスマス会の準備をしている


したがって 

家の中は ごちゃごちゃ


家でかさばる作業をする上

普段 片付ける側の私が 

散らかすもんだから 収拾がつかないほど

散らかっている・・


数日前 サンプルとして作った 灯篭




台は どんぐり活動中に 数を作り終えた


綺麗な色に 貼ってある和紙は

絵具で染めている

これを 家中に干している日が あった


家族は その下を ややかがみながら歩き

生活することを強いられた


乾いたら 灯篭のサイズに折り

図鑑などで挟んで 紙をピシッと伸ばす


そして 当日 この和紙を

子どもらが貼って 灯篭の完成


今年は 33個+α の灯篭が

どんぐりで 灯されることになる

12月24日 午後5時

よかったら みなさんの住む街でも

あなた自身の 「自然と共にある生きかた」を想い 

灯してくださいね



この灯篭

この間 講師にいった小学校の校長先生に

欲しいと言われていたので

仕事帰りに 届けてきた


6年生が 「灯り」 の 製作を

図工でやるのだそうで 参考にとのこと

何か いいことに繋がるといいですね


私は その際

講師に行ったクラスの担任から 

いいお土産を いただいた





どんぐり野郎の 日記・・・


学校の宿題だね

彼は 最近ずっと来ている野郎

前は 3行ほどで終わっていた日記が

何ページにも及ぶほど たくさん書けるようになったらしい


内容は 「あれをしました これをしました」  という

出来事列挙に終始しているけれど

彼の中で たくさんの思い出が

集積されていることには 間違いない


ほほえましい気持ちで

読ませてもらいました

ありがとう どんぐり野郎






昨日作った クリスマスの賞品


「叩いてかぶって ジャンケンポン」 と

「ベーゴマ大会」 の賞品


確かに 手の皮が

厚くなってきたような ・・・ 気もするな


これを削るときも

私は平気で 台所の床に座って

削りまくる

床は 木端だらけ・・・・


さっきまで アップルパイを 作っていたかと思うと

たちまち床が 木端だらけになっている・・という状況を

家族は 日常的に観ているから

もはや 慣れてしまっていると思う


すまない・・・ 

クリスマスが終わったら

落ち着くと思う


しずくちゃんや たまごちゃんなどの

お宝製作が

容易にできるようになったのは

私にとっては 非常にありがたい

技術習得だったと思う


私は 有名人ではないけれど

私の手と ナイフで

このたまごたちを 産むことができる


灯篭が 校長先生の元に渡ったのも

野郎の日記が 私の手に渡ったのも

たまごちゃんが ベーゴマ大会の優勝者に渡るのも

全て 「状態変化」と 「物質移動」


「もの」 は 

そこに同じ形で留まる以上

簡単には その価値は 変わらないことが多いけど

人が なんらかの意図をもって触れると

状態変化し 物質移動をする


「なんらかの意図」 を

天性の感覚で 関わるものすべてにとって 

善いものにしていく

これこそ 幸せの創造


「関わるもの 触れるものの価値を あげる生き方」 の真髄は

おそらく ここにある


               ペタしてね

今日は 雨から雪・・ という予報だったので

雨が降る前に

火をおこしてしまうつもりで どんぐりへ向かった


どんぐりの畑で育った さつまいもも

まだ掘ってなかったし

焼いてみようか




まだ 美しく 元気に植わっててくれた


火が通りやすいように 輪切りにして

アルミホイルにくるむ


今日は 高校時代からの親友が

初めてどんぐりに 遊びに来た


きわめて楽ちんな付き合いができる 

10代からの親友


彼女は 自然派自由保育園で 保育士をしている





えらく楽しそうに わらの家を 結っている

今日で だいたい わらの家は完成


クリスマス会に 間に合った


たくさんの未就学児の子どもを お預かりする

保育の仕事と どんぐりは 

全く違うものなのだけど


彼女が居る保育園は 

自然派な保育園なだけに 畑もあるし

たき火なども 時々できるらしいので

いろいろ 応用できるところもあるのでしょう


目を輝かせて 遊んでいきました





いい具合に焼けた 焼き芋


それなのに 今日は

雨から雪の予報故に 野郎たちはこの2人





「ちょー得した!! 芋、食べ放題」 と

嬉しそうに 芋をほおばる 2人


真っ暗になったハウスの中で

「遭難したみたいだね」 と言いながらも


「やっぱりどんぐり入ってて良かった」

と ランタンの前でつぶやいてたのを 

私は 聞いてしまった





人がたくさんいるどんぐりも いいけど

こうやって 少ない人数で

わくわく過ごした時間って

実は すごく 印象深いものなんだよね


どんなでもいい

この一瞬 一瞬が

彼らの記憶に 残っていきますように


              ペタしてね

シャコバサボテン

名前あっているかな?

葉っぱが シャコみたいな形だから・・と 覚えたのだけど・・


去年のお誕生日に お義母さんからいただいたお花




この時期に 花が咲くものなんだね


陽が差し込む箇所だけ 

優雅な花を 咲かしてくれた






ほら 南国の雰囲気満載

たくさん 咲いているので 少しいただいて

みかんとゆずと共に

酵素に 入れさせてもらった


食用にできることは 確認済み


サボテンの花を食う嫁を持つ お義母さんは

いつも 正月に美味しいおせちを作って 待っていてくれる 

優しいおばあちゃんです


いつもありがとう






今日 発見した コナラの芽


「コナラのどんぐりは 春を待たずに発芽する」 ・・と

今回 「木の講座」 を開く際に 調べて知った

(クヌギのどんぐりは 違うんだと思う)


それを 実際に 初めて見つけた


今まで6回も 秋冬を迎えているのに

初めてそれを 認識するなんて

いつまでたっても 知らないことばかりなんだなぁと

あらためて 思わざるを得ない


けどね 知らないことばかりで

満足なんだ


知らないことが いくらでもあればあるほど

謙虚で 居られる


ヒトは 地面の上に立つ以上 

謙虚で あるべきなんです





その後 桑の木を 剪定

この枝の先に こぶのように 太い部分があり

そこから 四方八方に 細い枝が 高く伸びていた

だから そのこぶの部分の下から 切り落とした


こぶの部分から出ている 細い枝を 切り落としていくうちに・・・

なんか 形が 見えてきて

途中から 夢中で 成形すべく 枝を切り続けた





可愛いでしょ 

チワワに似ているから 「クワワ」と命名


この子 ちゃんと 四本足で立てるんだよ


パッと見 「キモッ」 と 言われたけど

元の枝を 知っている私は

どうにも 可愛くしか見えなくて・・・


けど どんぐり野郎たちは

基地の 神様として ここに置いてくれたんだ


良かったね クワワ


子どもらが来たころには 

すでに 日が落ちていて

写真がまるで 撮れなくなった


フラッシュをたいて撮るのが 好きじゃないから

暗くなったら 暗いまま





今日は 帰り際 

えらくでかくて 赤い満月が 輝いていた


こんなのを

子どもらの顔を見えないくらい 暗くなるまで

一緒に見られるのも

どんぐりならでは だね


あーあ 今年も あとわずかだ