4月から 週2回になったどんぐり


同時に 週2回の どんぐりの時間と 

太鼓の時間以外

全て 仕事に充てる・・ という生活が始まった


最初の 数日は ちょっとヤバイな・・と思ったが

何日か経つと まぁ 無心に仕事するのも

悪くないかな・・  と思い始めた


仕事って 言っても

私は 農作業ですから

主に 地道に ひとりで 土と接しているわけです


何時間も ひとりで 土に触れて 汗を流していると

ああ 私はやはり

土や 植物に 触れているのが 好きなんだなと

あらためて思う


だから これで いいんだと思う



で、 今日はその週2回の どんぐりの日


まだ野郎たちは 早帰りだから

2時から5時まで みっちり遊べる




陽気も良くて 穏やかな時間が

あちこちで 流れていた





ちびちゃんは どんぐりでやった野菜炒めは食べたのに

どんぐりで採った 菜の花を

家で料理しても 食べなかったらしい・・・


けれど今日

自分から 自分で選んだ菜の花なら 食べられるって言って

持ち帰ったんだ


ひとつひとつ ちびちゃんが選んだ菜の花は

美味しく食べられたろうか


ひとつひとつが 彼女の経験になる





ノビル大好きな 彼女は

新しいノビル場を見つけ ニンマリ


彼女は 0歳から どんぐりに居たから

彼女自身が どんぐり産のようなもの


だから 野菜も 野草も 彼女と共にある





5年少女が ちびちゃんと 遊び続けていた

妹が居ない少女と 

姉の居ない ちびちゃん


自然と 遊びの中で

家族みたいに 温かいものが流れる





彼らが ここで過ごす

なんでもない時間は

きっと かけがえないものだろうと思う


だから 私は

ここを 私の心の拠り所にする


              ペタしてね

今日は 荒れ模様の 天気予報だった


けれど 午後になって

綺麗に晴れて 普通にどんぐりを 開けた


週2日になってしまったから

できるだけ 開いてあげたいんだよね





アカツメクサの葉っぱが ぐんぐんと伸びて

気持ちよさそう





ワサビ菜も 気持ちよさそう


ワサビ菜は どんぐりに居るアブラナ科の中では 

一番遅く とう立ちする


最初 いただいたときは

小さいポット2個だったのが

こんなに 定着して どんぐり産になった


うれしい


あてずっぽうに 探した 頂いたときの画像

ありましたよ!!!




2011年10月の画像


こんな小さな苗だったの

これが 種とりするだけで あんなに繁殖するんだもんね

素晴らしい





空は だんだん雲行きがあやしくなっていったんだ


今日もクッキング女子会は

行われていたのだけど

最後は ハウスの中で 食事会





早めの解散と 相成りました


それにしても

毎日 どんぐり産の野菜を

なんかしらかの形で食べている この子たちは

普通の子にない 野生の勘を

身に着けているに 違いないよ


こうご期待だ


           ペタしてね

我が家の マンションの中庭の桜が満開





どんぐりでは

休みあけ プルーンの花も咲きましたよ

桜とほぼ 同時期なんだね


プラムのほうが 桜より先

その次に 桜

その次に プルーン ・・ というかんじ




どんぐりの風景は ほんとに

おとぎばなしのような この世のものとは とても思えない姿





前回で 昨年度のどんぐりが終了したので

日数と 参加延べ人数を調べたら

一年間で 

110日開催

1628人のどんぐり野郎が 参加


すんごい数だわ・・・

もう7年目に入るのだから

延べ人数なんか いったいどうなっちゃうんだろ・・・

単純計算で 1万人くらいだな


どんぐり野郎一万人



今日から 新年度

4月から 週2回しか 開けなくなるので

これよりは 少なくなると思うけど 仕方ない

学費を稼ぐために お仕事 その分 がんばります






久々に 火を焚いて

今日は フライパンで野菜炒めを作った





アルミホイルでフタをして 蒸し焼き


ものすごく好評で

いつも野菜なんか 食べない子まで

何回も 何回も 食べていた





この上には プラムの木があるので

まるで お花見宴会状態ですよ





なんとまぁ

幸せな 光景だろう


毎回 こうやって

意義があることだって 素晴らしいって

自分で 思えるんだ


だから やっていける

やってこうと思う


毎回毎回

確信に近いものを 与えてくださり

ありがとう どんぐりの神様


             ペタしてね



今日のどんぐりは ぽかぽかいい陽気


女の子たちが

どんぐりの大根や 菜の花 ワサビ菜を使って

ナチュラルクッキングをしていた




なるほど 塩さえあれば

火をおこさなくても いろいろな料理が作れるもんだね


大根と菜の花の サラダ

ワサビ菜の マヨネーズ和え





みんな すごく美味しかった

菜っ葉類だけでも 3皿あったけど

完食したよね


ここで食べるから 美味しいっていうのも

確かにある





卒どんしたばかりの野郎が

今日も 来てくれた


一人で来たので

一緒に クヌギに登って

バカ話をしながら しばらく過ごした


彼が来るまでの 今日のどんぐりは

実は なんとなーく 不穏な空気が 

あちらこちらで観られて

ちょっと ブルーだった私


卒どん生の 笑顔に

救われて 今日のどんぐりを終えた



誰かの不幸や 寂しさと比較して

自分らのテンションが上がっても

それは 本物の楽しさとは 違うものなんだけどね


仲間はずれ・・ 的な 悪循環に

はまりだすと それが わからなくなっちゃうんだろうな


わからないまま

大人になった人も 多分たくさん居るはず

かなり 悲しい現象だと思う


愚痴や悪口は ある程度

言わなきゃやってらんない・・ ということは

在るとは思うけど


何かの拍子に

浄化されて そんな空気は 風で飛ばされてくといいな


思い上がりだと 言われるかもしれないが・・

どんくりは そんな力があるように

私は実は 思っていたりする


           ペタしてね

今日はね どんぐりの 「卒どん式」だった


中学になると どうしても時間がないから

小学校を卒業と共に どんぐりは卒どんとなる・・


いつも 寂しい・・気持ちが一番強い

卒どん


彼らは 

例外なく とてもいい笑顔で 巣立っていくんだよ




記念にって 最後に 火を焚いて

彼らが起こした炭火で 下級生の野郎たちも一緒に

マシュマロを 焼いた


私の大好きな 「和」

日々の 彼らの成長と共に

毎日の どんぐりでの断片が

刻々と 刻まれていった


言葉で表現する以上に 

経験という 実際に起きた事柄で

刻まれていった 記憶





卒どん 記念樹を植えた

今年は ブルーベリー


いつか 実がなったら

食べに来られるように


彼らの意思は この木と共に この大地に

根付いていく





こんな笑顔で 

思い切り遊んでいった 彼らは

一週間もすれば 中学生になる


忙しくて 毎日 勉強と部活に追われること

よく知っているんだ


そして 数年は あっと言う間に過ぎ

私の身長をすぐに 抜かして

敬語を話し 大人のようになっていくのを

知っている・・





彼らに 手紙をもらった


「ドングリは いるだけでも楽しい サイコーの場所だよー」


そう書いてあった


ここで 笑って過ごしてくれたこと

サイコーの場所と 

思ってくれたこと


どんぐり野郎として

どんぐりを大好きのまま 巣立っていってくれたこと・・・


本当に ありがとう


             ペタしてね