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太郎椎茸のブログ

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 今シーズンは雪も少なくカメムシも少なくてありがたいと思っていたら、2月に入って遅ればせの雪。老化のせいかことさらに寒さが堪(コタ)えて部屋に引きこもってエアコンとの共同生活。

 (ちなみに、当地方では「カメムシの多い冬は積雪も多い」といいます。なるほど、カメムシが少ない今シーズンは寒さの厳しい日は多いですが、雪は少ないです。)

 

 老眼が進んで字を読むのが面倒になって、近頃は新聞以外の文字はじっくり読む気になれず、好きだった司馬遼太郎の歴史小説なども手に取る機会が殆ど無くなりました。退屈しのぎに見るとはなくテレビを見て(聞いて?)過ごすことが増えたのですが、これまた興味をかき立てられる番組も殆ど無く、報道番組ですら、どのチャンネルをひねっても「大谷翔平」・「アメリカ大統領選とトランプ大統領関連」・「齋藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑関連」・「中居正広のセクハラ・フジテレビ問題」etcの繰り替えし。重要な事だし興味・関心がないわけではないが、どこのTV局もほぼ同内容に繰り返しでウンザリしてしまう。

 

 今朝も雪で外に出る気にもならず、散歩に出ても凍結で転んで骨折なんて事になると大痛手になるので、「そうだ、久しぶりに好きな曲でも聴いてみよう」と思い立ち、外は雪が降っているから…… 大好きな前野曜子さんの『雪が降る』でも聴いてみるかと。………… 何度聴いてもいいなあ……と。ならばもう一人、これまた大好きな高橋真梨子(高橋まり時代)のそれと聴き比べてみるかと聴き比べ。

 聞き入っての感想だが、両者ともに比類無き抜群の歌い手だ、と改めて感じ入った次第。声や歌唱力のレベルの高さはもちろんだが、何とも表現のしようのないプラスアルファの「味」というか「趣」というか、歌の女神と言える完成度(?)・魅力。

 高橋真梨子今も現役で聴く機会もあるが、前野曜子はもう30年以上前に他界なさった方。レコードに音源が残っているからこそ今なおCDなどで当時の歌声を聞くことができるが、年齢を重ねての更に円熟した歌声を生で聴いてみたいものです。

 前野さんは、この『雪が降る』だけでなく、『別れの朝』、『ある愛の詩』など輸入の音楽の歌唱にとりわけ才能を発揮しているようだ。私は歌を聴くのが大好きで、昭和・平成・令和の歌をレコードに始まり、ラジオ、TV、テープ、CD等などでプロ、アマ様々に聴いてきたが、歌の見事さにかけて前野曜子、次いで高橋真梨子を超える歌い手を私は知らない。

 

 嘘だとお思いなら、一度聴いてみてください。越路吹雪も中島みゆきも加藤登紀子も竹内まりやも魅力的ですごい人たちですけどね、トータルでは及ばない。

 

 …………さあて、雪が小降りになってきたので、雑談はこれくらいにして原木シイタケの生育状況でも見てきましょうか。

 ようやく冬らしい気候になってきたので、ホダ木のうち半分くらいにシイタケが発生しているはずです。しかし、今年は暖冬で熊が冬眠しないで出没しているとの話もありますから、熊鈴を忘れずぶら下げて、音楽を鳴らしながら出かけましょう。ただし、鳴らす音楽は前野曜子の歌ではなくて、『もりのくまさん』でにぎやかにデス。…………ごきげんよう。