秋植えの野菜を植える畑の準備が何とかできました。
まずはジャガイモの植え床の準備です。
昨年は、メークインとキタアカリとダンシャクとアンデスレッドの4種を植え付けましたが、思いのほか出来がよかったので、今秋は欲張って「出島」と「インカのめざめ」と「グラウンドペチカ(愛称:デストロイヤー)」、「ノーザンルビー」、「シャドークイーン」の5種類を加えて倍増で植えるつもりです。
「出島」は秋植えに適したジャガイモ、「インカのめざめ」は幻のジャガイモと言われて濃い黄色の果肉とサツマイモや栗に似た強い甘みが特徴の高級ジャガイモ。「グランドペチカ」は表皮は濃い赤紫で芽の周りだけが鮮やかな赤色が特色(プロレスのデストロイヤーのマスクのような)。「ノーザンルビー」は皮は赤紫で果肉はピンク色でしっとり、ねっとりの食感。「シャドークイーン」は皮は濃く鮮やかな紫色で、味もジャガイモの中でも美味しいと評判…………。と、色々個性があります。試みに多種多様に栽培してみて、その中から気候や土質に適して美味しい種類を選んで販売にも結びつけることができればオモシロイかなあと。
秋蒔き野菜と言えば、白菜と大根でしょう。大根はおでんなどの煮物、大根おろし、切り干し大根等多様に調理できる青首大根とたくあん漬けに適した細い白首大根を栽培予定。白菜は60日前後で収穫できる早生(ワセ)から100日を超える晩成種まで少しずつ種まきしてみようかなあと。
他には、小松菜やチンゲンサイ、キャベツ、ブロッコリーなどの葉物野菜、空豆などの豆類、カブやニンジンなどの根菜類も自家用に少量ずつ栽培予定。
植える畑の準備はできたので、あとは温度を見ながら植え時、蒔(マ)き時を間違えずに作業することになります。
秋・冬野菜は、春・夏野菜に比べてアオムシやアブラムシなどの害虫がとりつかないので、管理がややラクチンです。代わりに霜や雪などの対策が必要ですが。寒冷紗や防虫ネットなどは準備しますが、温室やビニールハウスなどは経費上も無理ですので、あとは天運任せです。さあて、今シーズンはどうなることうやら……。
今春から今夏にかけてチョット栽培に手抜きをしたら、、キャベツやブロッコリーはアオムシにやられて葉が編み目のようになり、裏の年に当たったためか柿やスダチは殆ど実をつけてくれずガッカリです。ニンニクも赤さび病にやられてしっかり成熟しない間に収穫せざるを得ず商品にはならず、これまたガッカリ。あれもこれもと欲張って手を広げすぎたためか……と反省しつつも、年甲斐もなく農作業に取り組む以上は欲が出るモノです。
原木が入手できなくなり、原木シイタケの栽培ができなくなるのが目に見えてきて、寂しい限り。菌床椎茸のような、温室、ハウス、室内栽培は設備投資もできないから、屋外でもできて、原木が入手できるキノコはないものか。マッシュルームも調べてみましたが、原木シイタケに比べて栽培が難しいようで。キクラゲもシメジも……チャレンジする勇気が出てこないし…………。
とりあえずは、ジャガイモ栽培でチャレンジしてみましょうかと。…………ごきげんよう。