さあて、12月に入って待ちに待ったシイタケのシーズンに突入……のはずが、出足不調…… | 太郎椎茸のブログ

太郎椎茸のブログ

ブログの説明を入力します。

 天空の城で有名な竹田城跡の雲海の季節に入って約1ヶ月。

 

 雲海の朝霧をふんだんに浴びて、私が手塩にかけている<天空の城霧しいたけ>が順調よく発芽してくれるはずだったのですが、今年夏の天候の影響か11月末に芽吹いて以降、最初は良質の椎茸が収穫できて期待したのですが、後がさっぱり続いてくれず「捕らぬ狸の皮算用」になって焦っています。

 

 待っていて下さるお得意様もあるのに、……… 天然物ですから如何(イカン)ともしがたく……… 寒波襲来⇒ 積雪 が刺激となって発芽を促してくれるのを祈るばかりです。寒さは大嫌いなのですが、苦手な寒さを待ち望んでいます。

 

 シイタケが暇なものですから、里芋を出荷しました。

 今年の里芋は予想以上に出来が良くて見た目も美味しそうですから、売れ行きが良いといいのですが。

 

 11月に苗を植えた玉ネギの草引きをしました。

 以前から玉ネギの栽培は下手で自信がないのですが、今年は特に不調で、なんとなんと500本植えたのに定着しているのは200本程度しかなくて散々な状態です。例年も300本植えれば200本収獲できるといった具合で生産性が低すぎるのですが(ダメになるのが1割程度ならまだしも)、今回は6割程度がダメなのですから話しにもなりません。穴があったら入りたい、の心境で落ち込んでいます。玉ネギの栽培は下手だとの自覚がありますから、土作りから植え付けまで丁寧にやったつもりなのですが。だからこそ、今年は例年の1.5倍以上多く植え付けたのですが。なんでやろ?

 

 大根はそこそこなんとかなって、白首はタクアン漬けに、青首はおでんや煮付けに役に立っているのですが、白菜がこれまたなかなか結球してくれず、これまた失敗作か?いや、天候の具合で、寒さが増せば遅ればせながら結球してくれるのか……… 様子見です。

 

 野菜も植物ですから、環境の影響を強く受けます。温度や水や日照時間や栄養素や、と。

 そのどれかがうまくいかなければ、上手く育ってくれません。何年修行してもなかなか上達できません。時にはビギナーズラックもあったりもしますが。

 やはり、手を抜かず手塩にかけて育てる以外ないようです。愛情ですか。…… なにか子育てに似てますね。

 

 といったところで、なんやかや。……… ごきげんよう。