先日のブログで、シイタケの今シーズンの初収穫やらキクラゲの収穫やらに加えて原木ナメコを初めて栽培して食べた話を書いたのですが、数日後に再びホダ場に行ってみると、何と想像以上に大量発生していて驚きました。
とても生で自宅消費できるような量ではないので、知人にお裾分け。それでもこなしきれないので保存するには乾燥するしかないと、先ずは天日干しにして仕上げを乾燥機でと考えました。
何とかならないかとネット通販を探したら、椎茸やマイタケやキクラゲ程ではないけれど乾燥ナメコが売られていたので、殆どは道の駅などで販売しようかと考えています。ともかく乾燥させておけば保存が利くので、売れ残れば自宅消費したり知人に差し上げたりするつもり。
← このような状態でナメコが生えています。原木の下1/3程は土に埋めています。このような感じで約20本の原木から収獲しました。収獲して天日干しにしているのが下の写真。
← このようにエビラ(乾燥させるための容器)に5枚分を干しています。干すと保存ができるばかりでなく、味や栄養分が凝縮されます。ただし、ナメコ独特のぬめりがかなりなくなるので、評価が分かれますが。
原木ナメコの自然栽培は味の面その他評価は高いのですが、原木の下部を土に埋めるために、このキノコ独特のぬめりに落ち葉や土がくっついてそれを取り除くのに手間暇がかかります。初めての体験でしたが、想像以上に面倒くさかったです。椎茸やキクラゲはこんな作業は全く必要ないので、いまのところナメタケの生産を拡大するつもりはありません。栽培の便利さだけから言えば菌床栽培の方が断然楽チンなのですが、原木栽培は全くの天然発生に近くて味の面など捨てがたいものがあります。まずは乾燥ナメタケを販売して売れ行きを見て、今後の展開を考えてみます。
ヒラタケも植菌したのですが、今のところ全く生えてきません。雑菌にやられたのかな?
さあて、これからの私の農林作業は4月頃まではシイタケ中心になってきます。
では、ごきげんよう。