タクアン漬けするために栽培していた白首大根を収穫し、洗って干しました。約60本ありました。
(毎日1本ずつ食べたとしても2ヶ月はあります。そのうち、キュウリやナスのどぶ漬けの季節がやってきますから)
傷ついていたり小さくて漬け物に適さないものが50~60本ありましたが、これは千切りやスライスをして切り干し大根、乾燥スライス大根で販売しようかと考えています。葉っぱも捨てるのはモッタイナイので細かく刻んでドライベジタブルにして、味噌汁の具材用などの食材として販売するつもりです。もちろん自家用にもしますよ。手塩にかけて育てた野菜ですから、できるだけ捨てたくないのです。
タクアンという大根の漬け物は、江戸時代の名僧・沢庵和尚が始めたものと伝えられています。
当時は塩と藁(ワラ)でつけ込んだと言われていますが、私は塩と糠(ヌカ)で漬けています。黄色の色粉だとか酢だとか、柿の皮だとか釘だとか色々なものを入れて漬ける方も多いようですが、私はシンプルな味が好きなので糠と塩のみです。
タクアン漬けが一段落すれば、次は高菜の古漬けが待っています。
一昨日、黒大豆(品種:丹波黒)を全部引っこ抜いて、畑に逆さにして天日干ししています。
もう少し乾いたら自宅の近くに持って帰って、本格的に天日干しします。黒大豆は成熟すれば皮が黒くなるのではなくて、乾燥しているあいだに表皮が赤っぽくなり更には紫色になって、乾燥して莢(サヤ)も褐色になった頃に黒く仕上がります。
乾燥すれば脱穀して、お正月のおせちあたりから食べ始めます。大粒で甘く煮ると美味しいです。「やめられない、とまらない」のカッパえびせんではありませんが、黒豆の煮付けも食べ始めるとついつい箸(ハシ)が止まらなくなります。
明日は切り干し大根作りでもしましょうか。晴天が2~3日続けば、残りのショウガの収穫も待っています。
…… といったところで…… ごきげんよう。

