田んぼに植えていた丹波黒大豆の葉っぱが黄ばみ始めたので、とにかく引っこ抜いて自宅まで運搬車で持ち帰り自宅そばの道路のフェンスに干しました。昔なら田んぼに一段のみの稲木を作ってそこに干したのですが、稲木もなくなったのでフェンスを活用させてもらいました。勿論道路の安全には全く支障がありません。

 

 今後は、葉が枯れてきたら実のみをぼって(はずして)更に天日に干し、適当なところで脱穀して実にして保存の段取りです。

 そうして、正月には甘く煮た豆をおせち料理の一品にします。これがなかなかに美味しくて、「やめられない止まらないかっぱえびせん」と同じで、こたつで食べ始めるととめどなく食べることができますからご用心なのです。

 

 このように自分で手塩にかけて(とは言い切れないときもありますが)育てた野菜を食べることができることはえもいわれぬ楽しみでもあります。自分で栽培するわけですから、少なくとも農薬過多の心配はありませんし「安全・安心」です。

 

 青首大根はおでんに、煮付けに、味噌汁の具に、大根おろしにと、白首大根は浅漬けに、たくあん漬けにと用途は広いですし、食べきれなければ天日乾燥させて切り干し大根にもできます。

 高菜は一部は浅漬けで食べて、ほとんどはぬか漬けにして古漬けで楽しみたいと考えています。大根のぬか漬けは昨年覚えたのですが、今年は高菜のぬか漬けをマスターしなきゃあ。

 

 白菜は結球する一歩手前まで来ましたが、キャベツはまだ苗が少し大きくなった程度で先は長いです。岩津ネギは大きく育ちましたが、もう少し寒さが厳しくなると甘みが増して柔らかくなって食べ頃となります。鍋物にすき焼きにと岩津ネギは不可欠です。ネギ焼きもできるのですよ。白菜もお漬け物にもしますが、これは妻に頼りましょう。

 

 ほうれん草とチンゲンサイはまだ芽が出たばかりで当分はお預けです。タマネギは苗を植えてようやく活着した感じですが300本植えたうち何本が活着してくれるでしょうか。タマネギ作りが苦手な私は2/3の200本が育ってくれれば上出来と考えています。ニンニクは130個植えたうちの100本が芽を出して育っていますが、草も一緒に育ってきて、面倒な草引きをそろそろしてやらねばなりません。人間同様に育児放棄はできません。手をかければかけただけのことはあります。正直なものです。

 

 といったところで、……… ごきげんよう。