里芋にしろショウガにしろ収獲は11月になってからが良いのですが、待ちきれなくてまだ10月中旬に入ったばかりなのだけれど台風19号が襲来すると言うこともあって待ちきれずに全部掘りました。

 

 ピンポン球くらいの小さい芋ばかりで皮をむくのは面倒ですが、味や口当たりは小さいくらいの方が美味しいです。大きすぎるのは大味ですから。 食べる分だけ掘って後はそのまま畑に置いておくのが良いとの指摘もありますが、その都度は面倒くさいので、私は全部掘ってしまって親芋にくっつけたままで段ボールに入れて暖かい場所に保管します。

 

 里芋を掘ったついでに、ショウガも試掘しました。時期が早すぎるのと今年は肥料が不十分であったためか小ぶりでした。できがよければ商品にするつもりでしたがむりなようです。今年は自家用としましょう。

 しかし新生姜は香りも良くて食欲をそそります。、早速に佃煮風に煮て楽しんで味わいたいと思います。

 

 丹波黒大豆は、まずは湯がいて枝豆で試食しようと考えましたが、チェックしてみるとまだまだ未熟すぎてできませんでした。

 どうも毎年大豆栽培は見事に下手です。枝葉ばかり茂って実の入りが悪いです。草木堆肥のみなので窒素過多なのでしょうかね。まあ、お正月のおせちの煮豆程度ができればいいか、と言い訳。試行錯誤して挑戦すれば良いのに、横着して毎年同じ失敗の連続。我ながらバカだねぇー。

 

 さすがに蝉の鳴き声が消えました。秋の虫の声が耳鳴りのように聞こえてきます。山の木々も黄変してきています。

 林道に入る手前の畑脇の柿の木に熊が登っていたとの報告がありました。この前まで残暑をぼやいていたのに、いつの間にか晩秋から初冬が迫ってきています。

 

 秋祭りの屋台(私たちの地区では「やっさ」といいます)の太鼓の音が聞こえ始めました。台風一過で、次第に雨も上がるでしょう。

 

 では、では……… ごきげんよう。