天空の城・竹田城の朝霧を浴びて、原木しいたけが芽吹いてきたぞー!これぞ私の<天空の城霧しいたけ> | 太郎椎茸のブログ

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 秋から冬にかけて、円山川の川霧として発生する竹田城の雲海。この雲海を見るために全国各地から観光客の皆様が来訪。早朝に城跡に登り、あるいは城山(虎伏山)に対面する朝来山の展望台から、あるいは、その反対方向の藤和峠からなど、思い思いの場所から、神秘的というか幻想的というか、雲海に浮かぶまさしく「天空の城」とよぶにふさわしい竹田城の姿。

 私の自宅はその竹田城の北に位置する大(倉)部山の麓にあります。この大倉部山にある自家所有林から伐り出したナラやクヌギの木を原木として植菌して天然栽培しているのが、<天空の城霧しいたけ>です。このブランド名の由来は、ちょうど竹田城が朝霧の雲海に浮かぶ時期に朝霧を浴びて、冷気の刺激を受けて発生するしいたけというところから名付けました。零細経営ですから数量は少ないけれど、その分手間暇かけて手塩にかけて育てていますから、肉厚でジューシーで風味豊かな食感のちょっとハナタカのしいたけが育ちます。設備投資するゆとりもないのでビニールハウスなども持っていないので、林の中に立てかけて栽培すると言った全くの自然任せの栽培です。ただし、雨や雪が続きそうなときはしいたけの一枚一枚にビニール袋をかけて湿気すぎるのは防止してやります。これも面倒な作業なのですが、零細経営だからできることです。原木の購入資金もないので、上述のように自分の所有林の木を伐って原木にしています。椎茸菌は「菌興115号」という肉厚でジャンボしいたけにも育つものを購入しています。その肉厚ぶりやジャンボぶりを写真で見て頂きたいのですが、あだ画像をアップするテクニックがないので、後日掲載と言うことで、ご勘弁を。残念だなア~。ごく少量なのですが、道の駅<たじまのまほろば>に週末のみ出荷していますので是非是非ご購入なさって味わってください。これからは鍋が美味い時期になりますからね。4月以降は干し(乾燥)しいたけで販売しています。すぐ売り切れますので、その場合はご容赦ください。来秋からは原木の本数を増やす予定なので、ネット販売も考慮中です。その節には、またぜひご利用ください。

 現状では原木を1,200本ほど所有していますが、芽吹いてきたのはまだ1/4の300本程度で、残りはまだ休眠中です。今秋2回出荷しましたが、本格的には11月末からになるでしょう。道の駅<但馬のまほろば>に原木生しいたけを出荷しているのは私を含めても数名で寂しい限りです。和洋中のどの料理にも利用でき、煮ても焼いても揚げてもおいしく、生でも乾燥させても食べることができて、しかも健康食・美容食・薬効もあるといった食材は他には多くありません。オリーブオイルかごま油かバターでソテーするだけでおいしいしいたけステーキ(山のアワビとも言われています)として、あるいは鍋に放り込むだけで簡単に食べられる食材ですから、面倒くさがらずにもっともっと食べて頂きたいなあ。無農薬ですしね。安全・安心な食材ですよ。知らない方も増えてきたようなのですが、おいしい出汁(ダシ)も出るんですよ。

 今日はしいたけ、とりわけ<天空の城霧しいたけ>のPR文のようなブログになっちゃいました。それでは、ごきげんよう(^0^)(*^o^*)