華々しさなんて本当に要らない、実を追求し実を貫くべし、なんて偉そうに教えた弟妹達 | 雲ひとつない青空へ 

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しがらみや矛盾のない世界にするためには、きっとしがらみの中で闘う人が必要で。で、あるならば、世界の抱えた最後のしがらみに、私たちはなりたいのです。

こんにちは。
肩こりイノベーション、太郎です。

やんややんや。


(*両親から年賀状が来ていました。こういう時だけ文才を発揮する父。)

「もはや戦友のように想っている子たち」

自分などまだ本当に人に教えている場合ではない、と考えながらも少しずつそういった時間を織り交ぜ続けている人生を送っているなぁと感じています、これは昔から。

まだまだ人から教えてもらい自らが時短していかなけねばならぬ中、熱心に教えを乞うてくれたり、ブログをそういう意味で読み続けてくれている人たちもいると想うと、ただひたすらに、精進を続けていく他ありません。

とあるサービスの関係で、秋ごろから頻繁に会っていた学生さんたちがいて、彼らと話をしていく中で、自分の中にもいろいろと気づきがありました。

それは教え方における気づきだったり、自分の行動や言動における気付きだったり、いろいろな要素があったのですが。

彼らには感謝をたくさん伝えてもらいながら、なかなか自分の中でも同じように感謝する場面が多く、それはとても嬉しいことだなぁと想います。

僕なんて怠け者で、アウトプットする機会がなければ自己研鑽だって怠るでしょう。

いつだって必要だったから能力を高め、いつだってかっこつけだから能力を高め、ただそれだけのことなんだ、と自分が一番理解していますから。笑

そんな自分に頑張る理由をくれる人たちのことを心から愛したいといつだって想う。

自分に厳しく、前方上空を向いて走るのは、きっと一緒に走れる仲間がいるからで。

そこにいろいろ背負って走りたいとまで想うのは、これまたその方がたどり着いた時嬉しいからなんだろうとしか想えないわけです。





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『頑張っている人たちが報われる社会を創る』

株式会社リトルクラウド(Little Cloud Inc.)
神 原 太 郎(Taro Kambara)

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