会社設立に際してインタビューを受けて想った3つのこと | 雲ひとつない青空へ 

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しがらみや矛盾のない世界にするためには、きっとしがらみの中で闘う人が必要で。で、あるならば、世界の抱えた最後のしがらみに、私たちはなりたいのです。

こんにちは。
夜中にらーめんを食べ続けて大変なことになりそうなたろーです。

ちゃんと運動します・・・。
最近夜中が無法地帯になってきていますね。笑


$22歳の『自分がよりよくすることで、他人をよりよくする』社長がキーワードで綴ってみる


今月の頭の方に起業家インタビューの
Re:Lifeさんにインタビューをご掲載いただきました。


記事はこちら



自分としても、会社としても、
お受けすべきなのか考える部分もあって。

特に何をしたわけでもない会社の社長が
インタビューを受けるべきなのだろうか、とか。

でも、いろいろ考えた末に
取材していただいたわけなのですが。

そこで想ったことをまとめてみました。





1.スタートのタイミングでの取材がとてもありがたかったこと

普通、してもらえないような起業時点での
インタビューは本当にありがたいことだと感じました。

成果も出ていない企業であるからこその
今の生の声と気持ちを残しておくことで
これが5年後、10年後どうなっているか
自分でも少し楽しみになりました。

日々、現実を知る部分と、
わくわくが増す部分と様々ですが
一歩ずつ精進していきます。



2.やたら自分の世界観を表すキーワードが多いこと

読んでいて、神原太郎ワールドが
展開されてしまっているなぁ、と。笑

全然素敵なことだと想うのですが。笑

自分の世界観や価値観は
少し変わったものだとも想いますし、
言葉の言い回しも独特なので
そういったところがしっかり反映されているなぁと。

ただ、用語辞典を創らないといけないような
言葉たちの数々ですね。笑

定義づけが大変だったと想います、
インタビュアーのお二人ありがとうございました。



3.負けられない理由がまた1つ増えたこと

これですぐに「会社つぶしました」
言うわけにもいかず。

いい意味でのプレッシャーが
また一つ、増えたと言えるのではないかなと
考えております。

どうせわくわくするような面白いことを
やっていなければ忘れられてしまうような
小さな小さな会社と個人です。

期待に沿えるような成果を
出していくことを誓います。





早く今度は成果に基づいた取材を
していただけるような人間に、
そしてそんな会社に、
そして願わくば他のメンバーに
そんな話が行くような。

全員がイケている素敵な会社を構想中です。






とってもわくわくしながら。





お手すきの際にでもぜひ読んでみてくださいね。笑


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株式会社リトルクラウド(Little Cloud Inc.)
神 原 太 郎(Taro Kambara)

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