締切を守れない人は締め出しをくらう | 雲ひとつない青空へ 

雲ひとつない青空へ 

しがらみや矛盾のない世界にするためには、きっとしがらみの中で闘う人が必要で。で、あるならば、世界の抱えた最後のしがらみに、私たちはなりたいのです。

こんにちは。
昔のパソコンからいろいろと音源を引っ張り出してくることに成功し、耳元が楽しいたろーです。

昔、Sonyのウォークマンを使っていたので、
変換しないとiPhoneに移せないデータだったのです。

が、ちゃんと変換ツールが出てるんですね・・・笑

もうホントに何でもありますね!



$22歳の『自分がよりよくすることで、他人をよりよくする』社長がキーワードで綴ってみる



時間意識。

そんなことを言うと、
少し意識高い匂いがしますが。笑





「何を何時までに終わらせて・・・」


「スケジューリングが・・・」





そんなことはどうでもいいと想うのです。





弊社でも徹底している(したい)こととして、
「納期・締切」というものがあります。



要するに、大事なことって
どんなプロセスでそれを行ったか、ではなくて
まずは成果物が出ているか、ですよね。

それをしっかりと出すために
もちろんプロセスを考える必要があるのですが。



インターン生と仕事をしていると
顕著で、理解しやすいのですが、
大体最初の内の締切の設定は
2パターンに分かれるようなのです。
(締切を自分自身で決められるとき)



1つは「自分の力量の最大速でできた場合の時間を宣言する」

もう1つは「自分の力量で頑張らずゆっくりやってできるだろう時間を設定する」



大体、このどちらか。

100% or 40%

といったところでしょうか。





これを受けていつも95%くらいの期限をつっこんであげてしまうわけですが。笑




1日単位のものなら30分。
1週間単位のものなら3日。
1ヶ月単位のものなら1週間。

とか。



自分の力量から納品物の完成を見込める
少しあとに納品日を設定して、
よりよいものを出せるように
アクシデントにも対応できるように
対応できるようにすべきだと想います。





最初、こういう細かいところが難しいんですよね。



なかなかうちのメンバーを見ていても
締切(社内の)を守れることばかりでは
ないのも確かですが、
少しずついい形にしていければな、と心底想います。





社内でできなきゃ、外じゃもちろんできないですもんね。



まずはこれも自分から




読者登録してね




***************************

『頑張っている人たちが報われる社会を創る』

株式会社リトルクラウド(Little Cloud Inc.)
神 原 太 郎(Taro Kambara)

Facebookページはこちら
Twitter:@gcpx24

***************************