恐いものが恐い顔をしているとは限らない


それでも私は毎日祈る



ククル・クゥ
ククル・クゥ



いつかまた貴方に逢えると信じて




たまに寄り道
ククル・クゥ


違っちゃったよ
ククル・クゥ




私の路は何処ですか?

靄に紛れて分からない




寂しくたって
ククル・クゥ

切なくたって
ククル・クゥ




歩き続けて泥まみれ
それでも笑顔

ククル・クゥ





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ノックの音で我に返った。


今日は午前中は休みでベッドに時間が許す限り寝転んでいようと思っていた。


久しぶりの休みだというのもあるけれど、


何より夢の中で会えるのが嬉しくて。


男らしい肩にもたれかかって、日焼けした私よりももっと黒い腕に絡まって。


確かにここにある温もりに心を許していた。




「ねぇ、いるの?」


「はい」


「専務が珍しく桃くれたから持って来たよ。冷えてるからね」


「どうもありがとうございます」


「…寝てたの?」


少しだけ開いたドアの向こうから問うてくる。


「昼は14時半出勤だからね」


ドアが閉まる音を後ろにしながら桃に鼻を寄せた。


ヒンヤリしていて少しざらつきがあって、控えめだけど弾けそうな香りを湛えている。


テーブルの上に置いて、私は再びベッドにもぐり込んだ。





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…お久しぶりです。



最近本当に忙しくて朝6時半出勤の22時上がりの生活が続いております。


非常にハードです。


でも今勉強してるのも疎かにしたくないし…という感じでずっとブログに立ち寄れずにいました。


多分あと1ヶ月ぐらいはこの状態が続くと思います。


話を中途半端でほったらかしにしてすみません。

でも私に余裕が生まれるまで暫しお待ち下さい。





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