もっと年末に書こうかと思ったけど、
もう店じまいしたいぞ、という気持ちを込めて。

一年を少しゆっくり振り返っています。

1月・・・
社会人として初めて迎える新年はトルコでした。
「イベント」としての新年に高揚感を高められ、仲の良い三人でダラダライスタンブールを満喫。
帰国して新しいプロジェクトチームに入ることになりバタバタ。
勉強不足を痛感し、大変な月でした。

2月・・・
同期と箱根に行きました。
ロマンスカーに乗って、温泉入って、仕事の悩みを話して、
リラックスした一日だったなぁ。また行きたい!

3月・・・
震災。
動揺もあったし、大きな災害を前にして周りのまちや、人や、よりどころや、
色んな事がすごく変わって行くのを日々感じて、不思議な日々でした。
とんでもなく仕事が忙しかったのも3月~5月。。。
間違いなく人生の中でも一つのターニングポイントでした。

4月・・・
社会人2年目を迎えました。
お客さんとの飲み会で、「今度都市計画の事で色々相談したいことあるんですよ」と言ってもらえ、
それが例え社交辞令だったとしても、
嬉しかったのを覚えています。

5月・・・
散々ミスが続き、お客さんからやたらと叱られた月。
依って立つ知識や経験、勘が欲しいと思うようになりました。
会社入って以降で最も激しく酔っぱらった飲み会もありました。記憶が飛びました。
先輩の結婚式もありました。
美男美女カップルとはああいうものかと、素敵な結婚式でした。

6月・・・
小中高と同じ学校に通った友達が結婚。感動。
同窓会もあったりで、高校時代の友達に会いまくった月。
2徹で中国案件の報告書をまとめた月。最後の方は中文が読めるようになる。
濃い!!

7月・・・
一級の試験の月。来年また頑張ります。
他の事はあんまり記憶がないな、7月。

8月・・・
お盆は大学時代の友人がスイスへ旅立つ前に我が家に来ました。
3日3晩飲み続けたのが楽しかった!!!
スイスに遊びに行かなきゃだな。。。

9月・・・
目の回る忙しさとはまさにこの月のこと!
高校時代のクラス会で先生に再会!
先生のぶっちゃけた感じで話せたのが良かったです。

10月・・・
浦和でソフトボールしたり、同期の引っ越し手伝ったり、
ようやく少しずつ仕事とそうじゃないところと、
切り分けながら生活出来るようになってきました。気がしています。
やさぐれ始めたとも言える。

11月・・・
大学時代の友達の結婚式でサッポロへ。
友達ばっかりのゆるゆるした雰囲気で、本当にリラックス。
研究室の後輩ともゆっくり話が出来て、
やっぱり札幌は第二のふるさとだなー、と実感。

12月・・・
まだ半分しか過ぎてないけど、師走パニックにやられています。
研究室OBで同じ会社の若手メンバーで集まった飲み会が刺激的でした。
違う分野だったり仕事してても、考え方がやっぱり少し似ているところがあって勉強になります!


はぁ、結局仕事してるか飲んでるかだな。駄目だな。笑
来年もきっとバタバタした年になりそう。
少しでも楽しんで、成長しながら、良い事があることを祈って、やっていきたいです。


みなさま、本年も大変お世話になりました。
良い新年をお迎え下さい。
自転車を買いました。

ええチャリを買おうと勢い勇んでまちに出てみましたが、
やっぱり高い!
いつかは欲しいな、と思いながら、今回は諦めることに。

結局そんなに高くない普通の自転車にしましたが、
充分満足しています。

渋谷で買ってブラブラ坂道をこぎながら、途中道に迷いながら家まで帰って来たんだけど、
自転車のスピード感が久々でとっても新鮮。

歩きながら見る点景とも、
ジョギングしながら見える風景とも、
車で走り抜けながらの瞬間のスナップショットとも違って、
中間的なスピードから連なりが見えてくる感覚がありました。

話が完全に逸れるけど、
これまで長く東京に暮してきた中で、普段そういう生活してなかったからだと思うんだけど、
すごく点的な感覚をまちに対して抱いてきました。
ちょうどファイバーシティみたいな感覚。
あれはホント東京都市圏独特の都市の見え方だなぁ、と思っていたんだけど、
でも最近都心をぐるぐるする生活をしだしてから、
意外とつながりがあるんだなぁ、という実感を持ち始めています。
郊外は郊外でまた違った造りになってるとは思うんだけど。

地区と地区との間の変化がゆるやかすぎて分からないところもあるんだけど、
ふわーっと次のまちに入って行っちゃうような、そういう感覚。
でも「あ、もう今次のまちに居るな」っていうのは分かる瞬間がある。

以前旧街道沿いの古い街を訪れた時、
街道が山を抜けたときに小さな掘建て小屋があって、
ちょっとした菜園、畑が見えて来て、
開けた景色の先に家並みが見え始めて、
っていう、あれもすごくふわーっと街に入って行く感覚があったなぁ、と今思い出した。

そういえば正月に訪れたトルコの遺跡では、
明確にやっぱりポリスのゲートがあって、凝った装飾で人を迎える。
ゲートをくぐった最初には、これまた凝った装飾の噴水で「水」と「技術」で都市の富を誇る。
あれも一つの「まちに入る」に対する空間的な受け方。

脱線したな。


そうか、そうやって「まちに入る」「まちに居る」「まちでくつろぐ」「まちから出る」
っていう移動のプロセスの中で、
まちの出入り口、玄関、居間、ダイドコロみたいな、
そういう用途的な意味での機能ではない、
都市空間が相互に補完し合う関係を見て行くことが大事なんだな。

どっからどこまで、っていう線引きが良いのか、
ゆるやかにつながっていくことが良い事なのか、
あまり議論しないまま、最近は「つなげる」ことばかりを口にしてるなぁ、
と反省点に気付きました。

閉じ込むことと、線を引くことと、どう違うんだろう。

境界線に敏感な都市計画だからこそ、出来る線の消し方、違った線の見せ方、
みたいなことを考えて行けるといいな。
トルコブログ以来書いてなかったんだ!
びっくり。

ここ数ヶ月、おかげさまで忙しい毎日を過ごしています。
仕事も二年目に突入。
ちょっとずつ仕事の面白さ、大変さも実感出来始めていて、
また責任感なんかも出て来てみたりして、
自分の課題ばかりに目が行きがちな、そんな日々です。

毎日ドタバタで過ごしている中で、
こんなことを考えています。

・風邪を引いて思った事。
食事と健康状態はイコールなんですね。
食べ物から栄養を摂る、というのは、本当に大切なことなんですね。

・毎日家に帰ってくるたびに思う事。
明日こそ掃除しよう。明日こそ洗濯しよう。
うちの会社の近くの土建会社の奥には、
「誰がやる。俺がやる。」という標語がでかでかと飾ってあります。
あんなの毎日見ながら働いてたら、緊張ではちきれちまうよ。

・うちの前の建て売り住宅を見て思う事。
ちょうど同時期に引っ越してきた向かいのおうちが、
徐々に「こなれて」きて、庭に植木が増えたり、
新しい自転車が置かれていたり。
使い込むことが大事なことなんだ、と思いがけないところで気付かされました。


最近少しあったかいと、「あぁ、また夏が来るんだな」と気の早い発想になりますが、
大体夕方の肌寒さで現実に引き戻されます。
まだまだ暑い夏までは時間がありそうです。