竹やぶの丘にて家族でキャンプを楽しむマーマネ
そこで巨大な金属製の竹の様な物体を発見する
マーマネは、これをお伽噺に例えて、
星舟カグヤと名付けてしばらく見守る事にした
星舟カグヤとは、この物体がかぐや姫同様に
お爺さんとお婆さんに育てられ月に帰ると言うお話だった
しかし、カグヤの正体はUBであり、
後に、テッカグヤと名付けられるのであった
更に、月へ飛び立つ際に大量のガスを噴射させる為、
周囲に被害をもたらす危険性があるのだった
ただ、ウルトラボールでも捕獲できない大きさであり、
最終的に、簡易の防御壁を作ると言う方法で、
無事にテッカグヤを月に送り返せたのだった
星舟カグヤってまるでかぐや姫みたいなお話やな～（棒）
意外とマーマネがロマンチストだった事に驚いた
もっとデータ主義なのかなと思ってたから(;'∀')
ただ、テッカグヤはロケットみたいなもんだし、
帰す時の科学的な部分はマーマネの得意分野だった
しかし、テッカグヤはマジでロケットだったな（笑）
デザイン的にも奇抜で一度見たら忘れられません