当然ですが、トレードはギャンブルではありません。ギャンブルではありませんが、トレードをする人の考え方しだいで「ギャンブルにすること」は可能(^^;) です。FXがギャンブルになっていて、それで良いと考えておられる方には、太郎丸のブログは役に立たないでしょう。
好き嫌いで言えば、私も一部のギャンブルは大好きです。特に好きなのは競馬。麻雀も好きだけど、最近は面子が揃わないし、私にとっては麻雀はギャンブルではなくゲーム。つまり多くやれば強い人が必ず勝つゲームです。最近はネット対戦でやる程度だけど・・・
で、更に話は横道(笑)ですが、太郎丸は男女の間のトラブルや行き違い(恋人、夫婦だけではなく、親子だろうが同級生だろうが、友達だろうが、職場の仲間だろうが・・・とにかく男と女の間の問題)の根本的な原因は脳の作りが違う(=全く別の生き物)ことだと思っています。
7年前に買った本、 話を聞かない男、地図が読めない女
。この本を何度読んだかなぁ。ベストセラーになったと思うので読んだ方も多数いらっしゃると思いますが、一度ではなく繰り返し読むことをお勧めします。読んでいない方はぜひ読みましょう。私は少なくとも10回以上は読んでいます。この本に書かれていることを理解し実生活に生かしたら、多分男女間のトラブルは激減するでしょう(^^;)
で、FXでした。私にとってのFXは、スリルを求める場でもなければパーフェクトを目指すものでもありません。
ところがこの本に書かれているように、男は失敗を認めたがらない生き物なのです。何十万年にも渡って男は、「失敗すること」イコール「自分も家族も、場合によっては部族全体も死に直面させること」であったため、「間違う」ことに本能的恐怖感を持っています。このため、男性トレーダーはなかなか損切りができないし、意地になって無理なトレードを続けがちです。また逆に一度大きく痛い目にあうと、慎重すぎるトレードに陥ってチャンスを逃すのも男性トレーダーにありがちな傾向です。
その上、元々日本人は白黒民族で、何でもかんでも「白」か「黒」に分類したがる傾向があります。「善」か「悪」か、「理屈」に合うか合わないか・・・そういうことにこだわります。そのため「妥協」という言葉のどこかに「悪い」イメージを持っていたりしますよね(^^;)
でも、トレードにはバランス感覚が必要でとても重要です。中庸というか、適度というか・・・更には数分前に自分が判断したことを「間違ってました!」(笑)と素直に認められる「心の幅」とでもいうものが重要なのです。
「ポジションを持つこと」は「リスクを取る」ことです。リスクを取るからゲインのチャンスがあります。しかし、冷や汗をかきながら値の推移を見守らねばならないほどの枚数は明らかに過剰レバレッジですし、逆に短期トレードで1円動いても痛くも痒くもない枚数では、満足なゲインも得られないでしょう。
「過大なリスク」ではなく「過少なリスク」でもない、あなたの資金量やトレードスタイルによる「適正なリスク」があるはずです。この辺りの適正なリスクを背負ってリスクに見合うゲインを狙う・・・これが、トレードにおける「慎重さ」なのです。
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