みなさん、こんばんわぁ(^^;)

太郎丸です。


Moving Average・・・つまりは移動平均線です。

簡単なようで奥の深いツールです。


下の二枚のチャート。どちらも少し前の「ドル・円」15分足。


20MA
太郎丸の常勝FX-20MA

26MA
太郎丸の常勝FX-26MA

1本だけ入れているMAは、上が20MA、下が26MAです。


欧米人は株でもFXでも、10、20、50、100、200の各MAをよく使います。


特に、短期のトレンドを見るのには20MA。根拠はどうやら1ヶ月のマーケットが動く日数のようですから、本来は日足用ってことかもしれませんね。しかし、現在ではタイムテーブルによらず使われています。


で、上の二枚のチャート。MAがみごとなレジスタンスになって、半日MAの下って感じですが、よくよく見ると、どちらかというと26MAのほうがよりマッチしている感じですね。


太郎丸は週末辺りで時々普段使っているMAの値を触って、マッチングを見ているのですが、どうもFXの場合は26MAがマッチしていることが多いのです。


当初は「日本では相場の世界で昔から、25MAや26MAが使われていたからだろう。」程度に考えていました。ところが、「ユーロ・ドル」(=クロス円ではない)でも、この傾向はあります。


相場つきによって実は微妙に変わるんですが、多くの場合、私が26MAを多用している根拠はこれです(^^;)






「?」なタイトルですか?


でも世界的には「ドル高」です。


いろいろなことで、日本というお国は「世界の例外」なのですが、当の日本に住んでいる私たち日本人には実態が分かっていない・・・ってことが、結構あります。そう言えば昔「日本の常識・世界の非常識」という本があったよなぁ・・・(^^;)


もちろん、欧米人の価値観が世界のスタンダードだ何て言われれば、太郎丸も反発心もないではないですが、でも、浮世離れした日本人の価値観にも問題がないとは言えません・・・って、また話が横道に行きそうなので(笑)戻しましょう。


現在は「ドル高」です。誰が何と言っても「ドルは強い」状況です。はっきり言って「異常なほど強い」状況でしょう。私達は当然、日本から為替の世界を見ていますから、「ドル?下がってるじゃん。」と思っていますが、実は我通貨「円」が例外中の例外なのです。世界的には「驚くほどのドル高」が続いています。ほとんど一人勝ち。唯一その「ドル」より強いのが「円」なのです。


なぜなんでしょうか?


実体経済に波及した米国の経済状態は相当深刻です。アメリカ人お得意の借金(笑)も、査定がこれまででは考えられないほど厳しくなっています。住宅ローンどころか、所得の低い層では、クレジットカード枠の縮小や新たな使用制限なども広がっており、年末商戦に影を落としています。住宅価格はほぼ全州で下落していますし車も売れません。


アメリカ経済は個人消費経済です。善悪はともかく、極論するなら「収入以上に消費する国民性」(^^;)が牽引してきた経済です。それでも、株価が上がり、住宅価格が上がり、所得が上がっていたからこそ支えられてきた経済構造なのです。その、消費が大幅に落ち込んでいます。


また、財政赤字は巨額で株式市場も低迷。こんなお国は、投資的に魅力のある国であるはずがありません。なのにドルは買われています。


理由はいろいろあるのでしょうけれど、大きくは3つなのかと思います。


1、投資資金の避難場所


歴史的に見て、世界的に経済状況が悪化した局面では、世界のマネーがドルに流れる傾向があります。投資資金の避難場所になっているのです。


ただ、これまでと違う点は、米国経済の深刻さに懸念を抱いているマネーの内、日本経済の実態などに詳しい投資家は、「より安全な避難場所」として「円」を選択しているという点でしょうか。


それでも世界的には、日本をある程度知っている投資家はまだまだ少ないため、古い常識通りにドルを買っている面があるわけです。


2、米国ファンドの事情


巨額の資金を動かしている、アメリカのヘッジファンドやミューチュアルファンド。


ファンドですから当然、投資家の資金を集めて世界中に投資をしています。成績が好調な時、投資家達は文句を言わずにお金を預けていますが、今のように世界的株安になると、当然運用成績は落ち込みます。


そうなれば投資家も動きます。解約を求めて殺到しているのです。そのため、世界中に投資していたファンド会社は持ち株を売らなければなりません。それが世界の株安に拍車をかけている面もあるのですが、それとは別に、アメリカの投資家に解約資金を返す場合は当然ドルで返さねばなりませんから、株を売った膨大な代金をドルに替える=ドルを買う必要があるのです。


3、米ドル以外の通貨が割高になっていた


この金融危機前、いろいろな理由で米ドル以外の通貨(「円」は例外)が割高になっていた面はあると思います。流通量からいって影響の大きいものはユーロ、次がポンドだったでしょうか。新興国通貨も同様でした。


そこにやってきた金融危機。資金量のある投機筋がそれを狙わない手はありません。それらの、割高感のあるユーロ、ポンド及び新興市場の通貨が投機的売りの対象にされました。もちろん通貨ペアの相手は世界通貨(一応今でも米ドルはその地位にはあるでしょう(^^;))である米ドルですから、ドルから見れば買われることになるのです。


う~ん、これってどうなん・・・という状況ではあるのですが・・・









みなさん、こんばんわぁ(^^;)

太郎丸です。


デイトレードに限ると、今日は私がFXをやり始めてから最大ゲインを記録した日になりました。しかもアメリカ時間を含めない取引ですので自分的にも脅威的かな?


全てユーロ・円。2回のトレードで770pips取っちゃいました(^^;)


これまでの最大ゲインは300pips強だったと思いますのでダントツの最大ゲインね。一回目は11時前からエントリーした124.70。これは12:40頃まで持って122.50・・・ですから220pips。次が14:10頃からエントリーで、17:50頃まで持ち続けたトレード。前に220取ってますから、4MAの角度がかなり浅くなってもキープ。ストップだけを動かし続けました。さすがに4MAの問題ではなく疲労の問題(笑)で17:50頃脱出。+550pipsでした。


まあ、このところ動きが激しいので、普段の3分の1~2分の1の量でやっていますが、それでもこのゲインなら1、2ヶ月遊んでも良い(笑)かなぁ・・・っと。もっとも実際にそんなことをしたらトレードが狂いますので、来週もコツコツやりますけどね。


ということで、今日はぶっちゃけ自慢に出てきた太郎丸です(失礼しましたぁ(^^;))


P.S.現在18:40ですがパニック継続中ですね。でも私はスイングで持っていたユーロもドルも全て手仕舞いました。完全にノーポジションで週を越えます。一時的なパニックは絶好の利益機会ですが、買い方さんが冷静に判断できなくなっているのは市場が開いているから通用しているわけで、土日は余りにも長い冷却期間です。


また、これほどの状況だと、各国政府が週末を無為に過ごすとも思えません。ここは大切な資金をだっこして(笑)週を越えるのが良いと思いましてね(^^;)






前の記事に銀ちゃんさんがコメントをくれていますが、昨9月5日の夜、珍しくサイバーエージェントのシステムがダウンしました。米国の雇用統計発表後でした。


みなさんご存知のように、アメリカの各種指標の中でも最もインパクトの強い指標の一つです。

私は指標トレードはしたりしなかったりですが、昨日は直前が落ち着いた相場だったので、上下に待ち伏せのIFOを入れました。


エントリーターゲットが、

ロング方向 106.55 ショート方向 106.15

それぞれストップを20pips リミットを30pipsに設定。

昨夜は指数発表時は下方向(その後上昇)でしたが、1分足でも大きくギャップを開け105.85辺りが次の足の始値でした。リミット30pipsですからちょうど105.85です。サイバーは比較的スリッページ幅の少ない業者ですが、さすがにこれは滑ったな(笑)と思い、約定を確認すると、


何とエントリーは「106.15」、つまり逆指値通り。決済は1pips有利な「105.84」でした(^^;)


これにはさすがにビックリして、トレード仲間にスカイプで報告。「やっぱりサイバーは凄いで・・・」と褒めていたら、どうもチャートが動いているように思えない。で、切り替えようとするとやっぱりデータが来ていない。再び決済画面を見ようとするとシステム停止状態でした。褒めたらこれや(笑)


まあ、私はもうトレード終わっているし、反対側(=ロング方向)の注文もキャンセルした(この注文出しっぱなしだったら、その後の戻りで取れているだが(笑))し、別に問題はなかったのですが、結構長く止まっていたようです。正確には分かりませんが感覚的には30分ほど止まったんじゃないのかな。(と今サイトを確認したら21時35分~22時11分と書かれていますね) ま、サイバーにしては珍しいし、実害がなかったので許そう(^^;)


ただ、ここでもしポジションを持っていたら、あなたならどうしますか?

そのために決済し損ねて損失が出たらどうします?


後で業者相手にごねる?

諦める?


どちらもわたし的にはトレーダーとしてはどうかな・・・と思います。こういう部分を含めての【自己責任】なのです。誰もあなたの大切な資金を守ってはくれません。あなたが守るしかないのです。


私は通常レバレッジ100倍の口座で取引しています。2社ありますがどちらも100倍です。1社はスワップだけなので実効レバレッジは2倍程度(笑)ですけどね。そしてそれとは別にレバレッジ400倍の業者にメイン資金の5分の1程度を預けています。


これは完全に緊急時用の口座です。たとえば昨夜のサイバーのようにメイン口座のシステムがダウンした時は、こちらで反対売買を行って実質的に決済が行えるようにしているのです。直ぐに意味がお分かりの方にはくどい説明かもしれませんが、初心者の方もいらっしゃると思うので説明すると、別の業者であってもこの時点で決済方向の注文を同量出せば、実質同じ業者で両建てしているのと同じ効果が得られますから、ヘッジできるのです。


また、そんなことはまずないと思いますが、万が一ここもダメだったとしても、レバレッジ的に余裕があるので、先のスワップ口座でもほとんどヘッジできるでしょう。つまり、トレード中の業者がシステムダウンを起こしても、私の場合は二重の安全策を持っているということです。


偉そうですが(笑)ここまでするのがプロだと思っています。



ワンランク上の外貨投資 上田ハーローFX




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と、ちょっと穿ったタイトルを付けさせてもらいましたが、これほど典型的な「投げ」も珍しいので、取り上げました。チャートはどちらも9月4日~5日にかけてのユーロ・円。上が週足、下が10分足です。


2つの異なったタイムテーブルのチャートを見る時、週足と10分足を比較することはまずありません。しかし、今回はあえてこの2枚を見て頂こうと思うのは、初心者も中級者も・・・そして今回は上級者の買い方も投げさせられた、比較的珍しい相場だからです。



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ディトレードを主体にしているトレーダーは下の10分足の動きで、今日は安心して午後からの上昇を見ていたでしょう。実際、私も夕方50銭程度取らせてもらいました。その後の下降も穏やかです。上昇部分のどこでポジションをとったトレーダーも、安心して出どころを探せたでしょう。


19時のドイツ製造業受注指標でストンと落ちましたが、夕方までの強い動きを見せられている買い方は、その後2時間(=21時頃まで)大きく下げないこともあって安心していたでしょう。初心者や中級者が買いポジションを持っていても、まだ大丈夫だと思っていたのはこの辺りの事情によります。



uy10min080905-1g


今回の特殊事情は上級者や多分プロも巻き込まれたところでしょう。この原因は実は週足にあります。

確かに週足的には強くはありません。8月第2週で26MAを割り、第3週は踏ん張ったものの26MAは超えられずです。しかし今週に入って下げるなりにも抵抗を見せていました。その上、プロ達は週足に入れた緑の四角部分のゾーンに反発の期待を持っていたように思うのです。


このゾーンの過去を見ると、とても強力なレジスタンスでありサポートでもあります。そこへ持ってきて、今週が明けての下げが思ったほどでもない。更に今日の夕方までを見ていると、「思った以上にこのゾーンのサポートは強いぞ」と考えた買い方が多かったのです。そのため、これら各層の買い方が、156.50近辺まで下落してもまだ切る気になれなかったのですね。


今日はプロほど切るのが遅れた可能性があります。その後、さすがに156.00近辺になり、まずはアマチュア筋の投げが始まりました。ここまで来ると中級者や上級者も危険を感じて売る。ここからは売りが売りを呼ぶ、典型的な「投げ」相場になりました。時間的にアメリカランチタイム明け。ランチタイムに相場を確認したアメリカやカナダのトレーダー達が売っているのが今現在(=2:20)です。


私は156.00で売ったポジション持ちっぱなしですが、そろそろ脱出かな(^^;)



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