『北の海 ルアー釣行1/2』 の続きです。



岩手県東部を出発した私達一行は、一路宮城県牡鹿(おしか)半島を目指します。


わるいごはいねがぁ~の秋田県男鹿(おが)半島とは違いますよ~ビックリマーク



宮城に立ち寄る理由は、岩手~東京間を一気に走破するには距離が長いため、一休みという感じです。
去年も宮城には寄っていまして、そのときは松島近辺で20cm強のメバルが爆発した私にとって思い出深い場所なんです。



房総で20cm強のメバルを10匹釣ろうと思ったら、シーズン中でも私の腕では相当苦労するはずです。


それがこの近辺では夏場でもメバルをボコボコ釣ることができるんです。


牡鹿半島は太平洋に突き出した小さな半島なのですが、周囲が典型的なリアス式海岸となっており断崖絶壁に囲まれています。


内地はほぼ山地で道路は峠道みたいに険しくアップダウンも激しい、人の侵入を拒むような自然豊かな地域です。因みに鹿がいっぱい居ます。




宿に到着し、ナビで海岸まで出られる小道を探して釣り場を探しますと、小さな漁港を見つけました目


2つある堤防の片側は水深のある岩礁帯で一部砂地、堤防に沿って沈みテトラがありいかにも大型根魚が棲み付いていそうな感じです音譜


堤防の際には15cm程度のメバルと海タナゴがうじゃうじゃいますラブラブ




試しにライトタックで活性を調査うお座


『プルプルッ恋の矢』と久しぶりにメバルの小気味良い魚信を味わえましたニコニコ


ゴンタックの房総釣りブログ


ただ、まだ日が高くお食事モードではないためか、ワームを見切られるのも早いので数はイマイチです。



そして夕方、お目当ての大型根魚を狙いたいところなんですが・・・


シーバスタックルを自宅に忘れてきてしまっていたので、またいつかの楽しみとしてとっておくとしてこの日は宿に引き上げましたドクロ




翌早朝3:00前、こそこそ釣り支度をしていると親父も起きだし一緒に行くことに。


ライトタックルは2セット持ってきているので問題無ですグッド!


漁港に到着しさっそく釣りを開始します。


ありがたいことに水銀灯が堤防を照らしており、先端に行ってもかすかに足元が見えるくらいの明かりは確保できます。とても夜釣りがし易いニコニコ



ソフトルアーを引いてくると、昼間見かけたサイズのメバルが頻繁にアタックしてきますが乗りはイマイチ。


型も良くて20cmくらい。牡鹿のポテンシャルはこんなもんじゃないはずビックリマーク


親父の方は堤防根元の浅場で、結構数釣っているようです。





と、虫刺され対策で首に掛けていた手ぬぐいが首の後ろ辺りでなんかモゾモゾします・・・汗


瞬間、背筋がゾッとして身動きできなくなってしまいました叫び


わたしもいい歳なんでオバケが怖いビックリマークなんて事はあまり無いんで大丈夫ですが、きっとこれは大型昆虫・・・


気配も無く、殺気を感じることも無く易々と後ろをとられてしまった自分に愕然


私には大嫌いな虫がいる・・・きっとその虫に違いない、と思うと全身鳥肌モンで硬直してしまいますビックリマーク


手ぬぐいから伝わるモゾモゾ感と、はっきり感じる重量感・・・明らかに大物ですあせる


きっとアレ、蛇の目模様か、はたまた純白の手のひらよりでかい『巨大蛾』に違い無いと・・・


ヤツはモゾモゾはしますがどこかに飛び去る様子は無いので、手ぬぐいを静かに外して正体を確認するしか有りません。


するとヤツは首の真後ろ辺りから首の横へとかげ


そのまま私を正面から襲おうとする気満々の様子ビックリマーク


やばい、やられる!!



たまらず素手でヤツを首の横辺りで捕らえると、意外と固い。これは甲虫か。もしやカブトでは!?


すぐさま手ぬぐいを外し正体を確認すると、クワガタのオスアップホッと一安心合格


ライトでじっくり観察すると、これはなかなかお目にかかれないミヤマクワガタのオスでした~爆弾


びっくりさせやがって~パンチ!




気を取り直して堤防先端付近で親父とメバル釣りを続けます。まだ日の出まで時間が有るようです。


季節の移り変わりを感じます。


すると、親父が『結構でかいビックリマーク』と言ってます。私は、『糸細いんだから慎重にな』と言っておきます。


親父『おお~良く引くねぇ、これはでかい。』何気にドラグが唸ってますが緩くしすぎたかなはてなマーク


あまり気にも留めていませんでしたが、どうやら魚を抜き上げたみたいです。


ライトで確認します・・・本当にでかい!尺超えたなこりゃ・・・親父にやられてしまいました叫び


漁港内側、船道の深み辺りで掛けた様です。私の最高記録28cmを明らかに超えて30~31cmくらいと思います。


正確な大きさは、不明です。持ち帰った後、そのまま捌いてしまったみたいなので。


それと良い画像がありませんでしたダウン



結局私は20cmくらいまでのメバルだけで朝を迎え、アタリが遠のいてしまいました。


それでもメバルはたくさん居るので、アイスジグで遊んでみます。


すると、笑っちゃうくらいいくらでも釣れてきます。


1キャスト1キャッチは確実。20cmくらいまでより取り見取りラブラブ!


そのうち、しっぽがぼろぼろのメバルが釣れてきました。今さっきかじられた様な感じで出血もしています。


釣り上げる途中で何かに襲われた!?



よくよく水中を見ると、20cm強のワカシうお座みたいな青物が混じって見えます。


アイスジグをいろいろ操作しても追いかけてくるだけで足元で反転してしまい残念ながら釣ることは出来ませんでした汗



この日、二人で100匹以上のメバルを釣りました。ほとんどリリースしましたが、尺を含め少し持ち帰りました。


私には大型が出ず、またシーバスロッドを忘れたりといろいろありましたが、充分に楽しめました。


またいつか訪れたい素晴らしい自然の宝庫、牡鹿半島釣行でした音譜


にほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへ
にほんブログ村