・雑なこれまでの振り返り

①復讐の物語ということに惹かれてオズバルドでスタート

 やっぱ魔法さいっきょ

 オズバルドの感想は下にまとめて書きます

 

②前作序盤で散々お世話になった盗賊が欲しかったのでソローネ

 このゲームのCEROを上げたのはコイツ

 盗公子エベルとかいう壊れ技は健在だった

 

③そのまま近くにいたテメノス

 本心が見えないキャラを操作するのは楽しい。ストーリー進行で人柄を知れるのが特に楽しみなキャラ。仲間との会話もいい

 ソローネと組ませて一生夜で冒険するハメになってる。開幕暗闇は流石に強すぎる

 

④海を渡る前にぽつんと離れているオーシュット

 平野綾の独特なイントネーション好き。やっぱあの人の演技って上手いだけじゃなくて他の人にはない個性あるわよね

 捕獲が前作より楽しい仕様になってるのがとても好印象。やっぱ俺モンスター仲間にするの好きすぎるわ

 

⑤そのまま海を渡った街にいたキャスティ

 眠い時にやったせいもあり今のところ一番地味

 まだほぼ触ってないけど薬師の強さを思い出す作業が待っているのは楽しみ

 

⑥あとは近い順にヒカリ

 オズバルドより10倍復讐堕ちしそうなストーリーだった。闇に染まったり光に染まったりしそう

 街の人の技盗めるのめっちゃ楽しそう。捕獲もだけどこういうので強いの探すの大好き

 

⑦パルテティオ

 ハットが無いと途端にイケメン化するワッカ

 お父さんがハットの形にハゲててわらた

 

⑧アグネア

 妹がかわいかった。まだキャラクターを掴めてないから使うのが特に楽しみ

 まだほぼ触ってないからわからんけど、普通にプリムロゼェより強そうなスキルがちらほら。前作使いづらかったところにメス入ってるのが嬉しいっすね

 ダブルのオドリドリみたいな固有スキルに笑う

 

 

メインパーティーは初期メンのオズバルド・ソローネ・テメノス・オーシュット

 

8人集めた後はマップに出てきた『商売の匂い』をウィンターブルーム→サイの街→トロップホップの順でクリア

10万リーフ無いからトロップホップを後回しにしたおかげで、船買うのにマスウードの値引きが適用されたの神だった

 

そのまま海と行けるところを適当に散策。ここで強い武器が一通り揃いました

ダブルトマホークは弱体化されてもなお最強

 

このころだいたいレベル30ちょい。ここで友人から発明家になれることを聞きました。たぶん言われなきゃ気付かないままこのゲームクリアしてた

 

そしてオズバルドがパーティーから外せないことをネックに感じたことと、各キャラのストーリーはなるべく一気にやりたいと考え、オズバルドの3章~5章は一気にやることにしました。

 

無事クリア。次誰やろうかなーと考えながらウロウロしている過程でウェポンマスターと魔導士になれる方法を発見。

特に魔導士は、絶対あそこ何かあるはずだと思って再度足を運んだのが実を結ぶ結果となりました。

 

次はアグネアを一気にやろうかなーと思っているところです。

 

 

・オズバルドストーリーが終わった感想

復讐というテーマに期待していた胸糞展開が想像以上でしたね。ハーヴェイのキャラの強さのおかげで尻上がりに面白くなってくれました。

詠唱しないと魔法使えないとか、魔法は数式だ、みたいな世界観の説明が◎。こういうの好き。

出会って5秒でいきなり命を投げ出してくれたエメラルドとかいう親友。

ハーヴェイとかいう小物系ゲス風ラスボスに声を当てるならまあこれしかないよねという印象。

4章で脳破壊されてるオズバルドの心境に変な笑いが出た。無理やり感はありつつもリタとエレナの血は特別だと言う説明が入ったのは納得できてよかった。

炎氷雷風光闇愛すき。お前、愛の戦士だったのか。ラスボス戦でEXアビリティが解放される展開に全米震撼。オクトラくんすぐこうやって内申点稼ぐよね。

最後にエレナに名乗らないのはちょっとモヤモヤ。物語的にっていう話じゃなくて、僕個人としてもう少しほんわかエンドが見たかったっていう話ね。エレナがかわいそうだよ。サブストーリーで記憶戻ってくれないかな。

デフォで魔法2連撃ってたサイラス先生ってやっぱイカれてたわ。

 

当たり前だけど、適正レベルちょい下くらいで試行錯誤するのが一番楽しいと思う。全員2章やって全員3章やって・・・って遊び方してたら味わえない苦戦だったと思うので、マイノリティだろうけど正しい遊び方だったなーと確信しております。