今しか出来ない事。


美味しい美味しいと味わって食べる事。


美しい草木を眺める事。


空を見上げること。





このように書こうとすると、左目では現実を。

右目では、大きな緑色の地球の母と呼ばれる存在の顔が映り込む。


少なくとも顔の大きさは2〜3メートルはあるような

大きくて。でも優しい?違う。

感情が表情に現れないような存在。


その地球を護る母のような存在は、自然を保護する存在。

今、私がYouTubeで自然の映像を観ながら書いていると、何故か分らないけれど、表情は読み取る事は出来ないけれど、穏やかな波長が大きな母から流れてくる感じがする。


大きな大きな目で、緑豊かな映像を、まるで我が子を観るような穏やかな波長が私に届く。




沼、川、海、様々な水には、私たちにはまだ解明出来ては居ない生命体が、この地球に居るのだと。

木にも草にも意思があること。

風にも想いがあること。


この地球にある全てには、意思を持っているのだと。


風が勝手に吹くのではなく。

風が自身の想いで動いている。

雨も、雲も。土も砂も。ただ、雲とは水蒸気であるのだと決めているだけで、一つ一つの水蒸気の中の小さな球体?にも意思が宿っているのだと。




大きな地球の母と呼ぶ存在とは

今の間に空気を沢山吸って。

香りを感じて。

触れて。温度や植物の肌触り。土を踏みしめる感覚を、充分に魂に刻んで起いて。


今ある。今触れれる。今、身近にある自然を

愛して忘れてはならない。


右耳がボワボワする。

地球の母の存在は、なんだか悲しそう。

大きな大きな色んな色の光が灯るテーブル?機械?の前に座ってる。


それも、1人で。

服も着てなくて。深緑色のツルツルした肌。


地球の母なる存在の方の他にも

この地球には、森等、自然の中で、生態系の調査や、地球で、どれだけの自然。植物、動物、虫、海洋生物が消えているのかを調査するために、深緑色の肌となっているそうだ。


YouTube等で、グリーンバックを使われるように

深緑色とは、人間の目(脳)では認識出来ないというか、別の映像をグラフィック化し、人間の目(脳)には、偽りの映像しか届かないようになっているそうだ。


空にも存在していて

肌が青い方も居るそうだ。


そして、私たち人間が地球を大切な宇宙の記憶、保護施設とし、管理を怠っていないかを、ずっと遥か昔から見ていたそうだ。



戦争で大地は焼け野原となり。

幾多の爆発が、世界各地で起きていたそうで。

それなのに、誰も、草が何故、生えたのか。育ったのか等を考えた者は居ないって。


戦争によって。自然災害によって植物が消えたのに、何故、また植物は生えたのか。

そして、今まで見たことも無い植物が生えているのかさえ、風が運んでくれたとか、土の中で種があったとか、人間の都合のよい解釈をしているけれど


植物も命であって、戦争でも根までも燃え尽き、近くには森も吹き飛んだのにも関わらず、どうして植物が生えるのかを疑問に思わないのが人間なのだそうだ。




地球には、世界樹と呼ばれるモノが1つだけではなく、複数存在するそうだ。


複数の世界樹こそが、地球の国を表し

様々なる星の記憶が、様々な世界樹に残されている。


複数の世界樹の近くには、元の星の星人たちが

各星の記憶や歴史を求めて、この地球に現れるそうだ。




大きな地球の母と呼ばれる存在がね。


地球という星とは、人間だけの星ではなく

宇宙全ての星でもあるんだよって。

様々な生物、生命体が存在して。

空にも水にも空気にも森にも、沢山の地球以外からの存在が沢山いるんだよって。


感の鋭い方であれば分かるだろうけれど。

それが、精霊様と呼んだり、妖精と呼んだり、妖怪と呼んだりするそう。


事故に遭いそうな時に、偶然助かったりとか

それは、視えない存在が回避しているから。守っているからなのだそう。

それは、ここまで伝えれば分かるでしょう?って。


視えない存在に対して感謝する事とはも、全て伝えなくても分かるでしょうって。


この地球には、宇宙の記憶が沢山ある。

だからこそ、保護星なのだよって。


ミドリムシは何処から来たのか。

植物をちぎると、緑の液体が流れるけれど

この液体とは、何処から来たのか。

緑色の元の元とは、何処から来たのか。


季節によって色が変わる。花が咲く。

当たり前の事は、1つもないんだよって。


岩が冷たいのは、何故か。

植物を太陽にかざすと人間と同じように血管が見えるのは何故か。

土も水も緑も、拡大すれば、沢山の生命体が地球に生きる存在を動かしている事がわかるでしょうって。


その事に気付くだけではなく、魂から理解して、命に対して大切だと思う事が、乗れるだろうって。


物理的な欲。紙切れ。肩書などは必要なく

命、生命体、魂、記憶を重んじる事で、次の場所へと運んで行けるって。


人間を。地球の生命体を破壊しようとする存在が、増えてきたので、頭の良い人たちや権力を持つ方程、そのような己の種族だけを護れるならばという、話を鵜呑みにしてはならないそうだよ。


人間や地球の生命体を破壊しようとする存在とは

結局は、地球全ての生命体を破壊するので、己だけがとかという邪な考えの方も、結局は破壊するだろうって。


自然は宇宙の記憶。

迷った時には、木々に話せば魂に必要な答えが返ってくるそうだ。


川、海には気をつけろって。

記憶を求めるモノが知識を奪うために、潜んでるからって。

魂、記憶を奪われれば、二度と他の星にも。地球にも現れる事が出来なくなるからって。


そのような記憶を奪ったりする存在から

地球を護るのも、大きな母なる存在たちの役目。