ごっつぁんです😌

 

大相撲九州場所は中日を過ぎました。

勝ち越しをかけての取り組みが見られるようになります。

みんなそれぞれに頑張って欲しいです。

 

さて。

今年の8月。

術後2年の診察を受けるにあたって、4ヶ月前に入れた予約の日の仕事が休みにならないことがその数日前に判明。

雇用で働く身なら休む権利とかなんとか主張もあるんでしょうが、私はフリーランス。

診察日の変更をお願いすることに決めました。

 

この変更には

  • 診察
  • リハビリ
  • レントゲン・MRI
この3項目が含まれます。
 
加えて、私が仕事に差し支えなく診療所に行くことができる曜日も限られています。
予約はかなりあとにずれてしまうんだろうなと心構えをしながら診療所に電話をかけました。
 
そして電話に出たスタッフの女性の方に予約変更の相談。
 
すると、
『その週の土曜日はどうでしょうか』
とのこと。(元の予約は月曜日。)
 
意外にも近い日程での候補をいただき、さらにその日は自分の都合も良く、
『えっ大丈夫なんですか?リハビリとMRIもあるんですが』
と念押しの確認。
 
『はい、大丈夫です。』
とのことで、その日に変更をしていただき、とりあえずは変更ができて良かったとほっとしました。
 
 
なのですが、その数時間後だったか翌日だったかをはっきりと覚えていないのですが、診療所の、先に対応してくれた電話の方とは別のスタッフの方から電話が入りまして・・・
 
『くまこさん、変更した予約の日はリハビリができませんがそれでいいですか?』
といきなり言われてしまい、
(あり〜?話が違うじゃんか〜。)
と思いながらちょっとびっくり。
 
これは最初に受付したスタッフの人がおそらく新人で、不慣れでテキトーなことをやらかしたなと推測。
 
その診療所はリハビリの患者が増加の一途で、リハビリの予約も合わせて取れる日となると、本当にかなり先になってしまうはずなんですよ。その一方で私はその頃には治療家ミスターXの手を獲得していたので、保険適用のリハビリはもう終わりにしないとなと思っていた頃でもありました。
 
なので、診療所から「その日はリハビリができません」と言われた時に、限られたリハビリの枠に自分が無理に入るのも申し訳ないなと思い、そのままOKの返事をしちゃったんですよね。
 
『まあ仕方ないか。こういう流れになったってことはこれでいいってことに違いない。』
 
と考えて、その状況を受け入れました。
 
 
そして、ついでに記しておきますが・・・
その変更していただいた日に診察を受けに診療所に出向いて受付をした時に「MRIのオーダーが出ていない」と受付の方がちょっと焦ってました。
 
(あれま。そこにも波及してましたか。)
 
と思いましたが・・・ほんと、間が悪かったんですね。
 
でもそれもちゃんとフォローが入ったようで、それほど待たされることなく、予定通りレントゲンもMRIも撮っていただきました。
 
終了時、カルテのファイルを受け取りながら検査技師の方に
『なんか私のMRIのオーダーが出てなかったらしいけどダイジョブでした?』
って聞いたら、
『ん?ああ、いつものことだからグッ
と、どうってことなさそうだったその姿がイケてました照れ
 
 
 
大事な節目となる術後2年の診察は、こんな感じでドタバタしていたという顛末。
 
そして診察も無事に終えたのですが・・・。
 
 
少しした頃に、私は大きな間違いをしていたことに気がつきました。
 
と言っても、自分の中だけの問題なのですが。
 
 
すごく悔やんでいること。
次回に書かせていただきます。
 
 
最後までお付き合いいただきありがとうございました😌