ごっつぁんです😌
大相撲九州場所、早くも中盤戦。
可能な限りところどころ取り組みを垣間見ながら応援をしています。
さて。
今年の8月が私の肩の術後2年。
4月に術後1年8ヶ月の診察を受けた際に、術後2年の診察の予約を入れていました。
私が現在レギュラーで仕事をしている先が3ヶ所あります。
そのうちの1ヶ所が、毎月第3月曜日を休館日としています。
(第3月曜日が祝日にあたる場合は祝日営業として、その月の休館日はなくなるという取り決めになっています。)
私にとってはその日が、1ヶ月のうちで一度だけ平日に仕事がオフになる日となります。
(基本的に月曜から金曜まで毎日仕事が入っている状況だと、平日の休みっていうのは案外貴重なんですよね。)
そんなことを踏まえて、8月の第3月曜日に私は術後2年の診察の予約をいただきました。
この日めがけて、きちんと体を整えて、きちんと卒業できるようにしようと目標を立てていました。
そしてこの1年余り、リハビリは月に1度のペースで受けてきました。
7月の中旬にリハビリを受けて、担当の理学療法士の先生は、次回8月のリハビリを術後2年の診察の日に入れてくれました。
その日のリハビリが最後のリハビリになるように、
『2年間、しっかり面倒を見ていただきありがとうございました。』
と言えるようにしようと思っていました。
が・・・・この、第3月曜日に定休日を設定しているクラブ様が、なんかね、7月と8月に限って、すごくややこしいことをしてくれたんですよ。
しかも、業務委託の私に対してそのことをきちんと伝えてくれていなかった。
7月のことについては、まあいいんです。
『定休日としている第3月曜日が祝日に重なった場合、その日は営業をして第4月曜日を振替の休館日にします』
ということをいきなり決めて、初めてその月に実施。
7月は第3月曜日が海の日に当たるので、その日は営業して、7月の第4月曜日を休館日とした。それだけの話です。
8月は第3月曜日が祝日にあたることはありません。
私はその日に術後2年の診察を受けるべく、コンディションを整えることに努めていました。
が、お盆を過ぎたあたりで、何か違和感が。
『ひょっとして』
と気がついたのがお盆過ぎの週の水曜日。
セクションのマネージャー格の社員の人を捕まえて確認。
『来週の月曜日って第3月曜日だから休みですよね?』
と尋ね、それに対し、返ってきた答え。
『あれ〜言ってませんでしたっけ。今月はお盆に2日間休館日を設けたので、通常の休館日は無くすことになったんです。』
『・・・そんなの、誰からも一言も聞いてなかったけど?』
『あそうでしたか?てっきり知ってるもんだと思ってました。』
というやりとり。
・・・・まあね。
しばらく前の自分だったらブチギレて、支配人呼んで大騒ぎしていたと思いますが、私もいい歳ですしね。
『ふ〜ん。普通はさ、定休日が変更になる時ってさ、それが絡んでる曜日に仕事が入っている人には個別にきちんと確認するもんなんだよね。特に私は業務委託だからね。普通にビジネス的な常識のある会社はそうするんだよね。私、今度の月曜日さ、4ヶ月前から予定入れてたんだよね。一応さ、変更できるかやってみるけどさ、できなかったら休むからね。そんときはよろしくね。』
と穏やかに言ってその場を終了。
状況からして、きちんと告知も確認の連絡もしなかったクラブ側の責任が強いので、その当日は休んで診察を優先しようかとも考えたのですが・・・
その前の月の7月、私はメキシコ旅行のために1週目の月曜日に休みを取り、第2月曜日は出勤しましたが、その翌週の、本来休館日となる第3月曜は祝日と重なったため営業日になったものの私は外部での講師業があって休みを取り、第4月曜日は第3月曜に祝日営業をしたため、クラブは振替の休館日としました。
月曜日に私がやらせていただいているプログラムってちょっと特化していて、現状では私以外にできる人がいないんです。なので私が休むとプログラムのカテゴリーを変えないといけなくなるんです。(代行が立たなくて休講になる可能性もあります。)
7月の月曜日が5回あったうちの(休館日1回を含めての)3回、お客様は通常のプログラムが受けられない状況だったわけで、これってよくないことなんです。
お客様がやり慣れているプログラムがあったりなかったりしちゃうと、お客様が振り回されてモチベーションが下がってしまうことになりかねないんです。
そんなこともあって、8月は月曜日が休みにならないのであれば、私は休まないに越したことはありません。
ということの成り行きで私は仕事を優先し、診察の予約の日程変更をお願いすることに決めました。
この頃、診療所は患者さんが増加傾向。
加えて、術後2年の診察では、事前にレントゲンとMRIを撮る予約も入っていました。
診療所に対して申し訳ないという気持ちと、
その日めがけて色々取り組んでいたので、
『最後の最後で調子狂っちゃったな〜』
と、ちょっと複雑な気持ちで診療所に電話を入れました。
・・・間の悪さは続くもので、
ここでもちょっと
『話が違ってるじゃ〜ん😢』
という状況があったのでした。
続きはまた改めさせていただきますね。
最後までお読みいただきありがとうございました😌