ごっつぁんです😌

 

 

今年も大相撲九州場所の季節になりました。

 

誰が優勝してもいいから、みんな怪我をすることなく、

力をしっかり出し切って闘い抜いてほしいと思います。

 

 

 

さて。

現在私の体の治療の場となっているのが接骨院。

そこで月に2〜3回、自費での治療を受けています。

 

 

その接骨院の院長・治療家ミスターX、以前の投稿にも書いたとおり、最初の印象ははっきり言って良くありませんでした。

 

その要因の一つが問診が始まって間もなくの時のこのやりとり。

 

治療家ミスターXの質問。

『その診療所でのリハビリの理学療法士は誰が担当なんですか?S先生?T先生?』

(字の大きさは、治療家ミスターXの声のデカさを表しています。)

 

と、その診療所に勤務する、治療家ミスターXが面識のあるベテラン理学療法士の名前を出してきました。

 

『いえいえ、私の担当の先生は、その時の新卒で・・・』

と私が言い終わる前に

 

『ハズレだったのか〜!』

って言いやがったんですよ。

 

この言い方、アウトですね。

本当だったらその瞬間に思いっきり治療家ミスターXを蹴っ飛ばして接骨院をあとにしてもいいくらい、アウトです。でも腰がもっと痛くなったらいけないなと思って我慢しました。(それ以前に暴力はいけませんてへぺろ

 

本当にハズレだったとしても、この時点であんたがジャッジしちゃダメ。

きちんと話を聞く前に、目の前にいる患者の治療にずっと関わってきた人物を悪く言ってはいけません。

 

 

そもそも、私は担当の理学療法士の先生のことを大当たりだったと思っていますからニコニコ

 

 

しょっぱなからこんな調子の問診だったので、第一印象が良くなかったというわけです。

 

 

治療家ミスターXの「担当PTハズレ発言」に対し、私は

『いいえ。新卒だったけど、とても良い熱量とセンスを持つ素晴らしいセラピストです。ハズレだなんて思ってません。』

と返答。

 

治療家ミスターXがその担当の理学療法士の先生の名前を聞いてきたので答えると、

『 ◎◎先生ね。今度S先生に聞いてみよっ♪』

とな。

 

 

その様子に私は心の中で

『このままこんな対応が続くようだったら、あんたがフェローの肩書を持っている研究所の先生にこの実態をちくったるぞ〜』

なんて思っていました。

(この時点では、私がその辺の先生と少なからずの面識があることを治療家ミスターXは知っていませんでした。)

 

 

この「ハズレ発言」については、それ以降継続して受けている治療家ミスターXの施術中の会話の中で、私がどれだけ◎◎先生が担当で良かったと思っているかについてを伝えることができたので、とりあえずはよしとしています。

 

 

この担当の理学療法士の先生について、肩の治療を術後2年で終えるにあたって、私が悔やんでならないことが一つあります。

 

 

それについて、次回に記したいと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました😌