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BEAUTY FREAK

美容師の仕事してます★

僕の日常を気ままに書いていきたいと思ってます♪

美容についてのちょっとした疑問があれば、

なんでもお答えしちゃいます

(^-^)/

バイクは趣味で乗るの大好きなので、バイク好きな人も遊びに来てね!

('-^*)/

この物語を書くにあたって
決して、話のネタになるからという安易なものではありません。
それだけはご理解いただけたら幸いです。

僕、家内、娘共々
とても仲良くさせてもらってる
本当に大切な人です。

僕たち一家は、この物語をハッピーエンドで終わらせます。
そして今日、明日の娘の英語の事で
うちの奥さんがその人に電話をしました。

大丈夫って奥さんが言ってたのに…

肺癌の末期でレベル4だそうです。
手術は不可能。
樟脳にまで転移していて
抗癌剤で進行を防ぐくらいしか処置はできないとのこと。

ただ、ご存知な方もいらっしゃると思いますが
抗癌剤は副作用で死んでしまう場合も…
その人は、抗癌剤は使わずに戦うことを決心しました。


お医者さんには、
余命は半年から一年と宣告を受けているそうです。

その人は、いつもの明るい声で
こう言いました。
「僕は死なないですよ。
しんみりしないでくださいね。
癌なんかに負けないですから。」

うちの奥さんは、涙を浮かべながら明るい声で
「そうですよね。娘が小学校入ったらギター教えてもらう約束だから、あと3年は生きててもらわないと怒りますよ。」


1人になって僕は
涙が止まりませんでした。
泣いてはいけないのに…

その人は生きてるし、元気なんだから。

これはノンフィクションです。

そして明日はやってきます。


大好きな人のために悔いのないように
出来るだけのことをしたいと思います。

限りある時間の中で。

そして、笑顔で…




未完


ある美容室に、5年程前から今までずっと通ってる人がいました。

その人は、元ミュージシャンでヴィジュアル系のバンドのボーカルをやっていた人で今は鷹匠をやっています。

常に前向きで明るく
男の僕から見てもカッコいい僕よりも8歳位年上の人です。

何年も通ってくれてるうちに
いろんな話をするようになりました。

音楽やバイクの話、仕事や家の事。

その人が引っ越しをして家から美容室までが遠くなってもわざわざ来てくれてました。
何でか聞いたら
美容室はもう変える気はないですよ
って…

今や、その人が英語を教わってる先生(外人さん)がうちの娘にまで英語を教えてくれてるほど身近な存在になってます。

仕事の都合上、まるで休みが取れないので
僕が娘の英語ついでにハサミを持って行ってカットすることも何回かありました。

去年の11月頃、その人は急に肺に痛みを感じ救急車で運ばれました。
その時は肺炎ということで点滴を打ち
回復したようすでした。

その1ヶ月後、先生の診断により精密な癌検診のため検査入院をすることに。

その前日、僕らは娘の英語があったのでハサミを持ってその人の家に行ってました。
しばらくカットをしていなかったので
カットもしました。

そして、年が明けて
うちの奥さんが
新年の挨拶メールをその人の奥さんに送ったんですが
二、三日返信がなく何日か前に
「旦那は元気だよ♪」
の返信が来て一安心。



続く