たろうのブログ

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迷い犬・猫を保護したら?

 

    以下の事項を簡単にまとめましょう。

・見つけた場所

・見つけた日付・時間

・特徴(種類、毛色、大きさ、性別など)

・首輪、名札など身につけていた物

・ご自身の連絡先

 

 

    法的に、保護した方はすみやかにお近くの保健所に連絡をする義務があります。盗難されたと飼い主様より言われないためにも、必ず届出はしましょう。

 

 ★中央区保健所:03-3541-5936   ★江東区保健所:03-3647-5844 

 

日本の法律的に迷い犬は「捨得物扱い」となります。その後、迷い犬・猫を警察の担当部署で管理するのか、もしくは保護された方の元で飼い主が見つかるまで管理するのかを、選ぶことができます。警察の担当部署においては、あらゆる手を講じて飼い主を探してくれます。鑑札やマイクロチップのチェックもします。

 

「警察や愛護センターに保護されたら、すぐに処分されてしまうのでは・・・?」という風説があるらしいのですが、数日で殺処分という事は絶対にありません。

詳しくは、中央区保健所にお尋ねください。

              (中央区保健所 談)

 

迷い犬・猫のお預かりや治療をご希望される方へ

 不本意ですが、法的な観点より当院では「保護動物の取り扱い」はできません。

交通事故などの緊急な状態における処置に関しては、対処療法を行うことはあっても、保護した方が保健所に届け出をしていただく必要があります。その後、動かせる状態になったら保護した方が保健所に連れて行っていただきます。その後、継続して治療が必要な場合は保健所が病院に連れていきます。当院での治療の際は、保護された方の名義でカルテを作成し、治療させていただきます。治療費請求は、当院では保護された方に請求する形になります。これは、各家庭でペットに対する価値観が違うことや、本来の飼い主様がそこまでの治療を希望していなかったという様な複雑なケースもあったからです。

 

皆様のご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 


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先日、ドリップコーヒーを丸ごと飲み込んでしまったわんちゃんが緊急来院されたことがありました。

飼い主様の迅速な対応の結果、今は元気に過ごしていますが、カフェイン中毒には解毒剤がないため

最悪の場合 命の危険性もあるほど怖いものなのです。

 

犬が紅茶葉を大量に食べて死亡してしまったという話もあります。
これは茶葉に含まれるカフェインを大量に摂取してしまったことによるカフェイン中毒が原因です。

特にカフェインと言えばコーヒーというイメージがありますが、実は日本茶にも多くのカフェインが含まれています。
特に茶葉をそのまま使うような抹茶・紅茶はかなりのカフェインの量が含まれているそうです。

 

<症状>

・飲んだ後1~2時間後に落ち着きがなくなり、呼吸が荒くなる→興奮状態に

・尿失禁や嘔吐、下痢

・ふらつき

・ひどい場合は、けいれん、筋硬直、呼吸不全、こん睡→最悪の場合死へとつながることも

 

<どれだけ食べると症状がでるのか??>

個体差によって大きく異なるのですが、一般的に言われている量は、体重1kgに対してカフェイン100~200mgで危険な状態になるといわれています。
興奮状態や気分が悪くなるなどの症状については、人間の場合出る人によっては少量でも出るように犬の場合についても同様のことが言えます。

体重1kgに対しカフェイン20mg程度から出る場合もあります
(個体差によってこの量以下でも症状が出ることはあります)

 

 

〈100ml中に含まれるカフェイン含有量〉

  • インスタントコーヒー 45mg
  • エスプレッソコーヒー 280mg
  • ドリップコーヒー 90mg
  • 缶コーヒー 34~90mg程度

・紅茶  20㎎

・緑茶  20㎎

・抹茶  30㎎

・コーラ 10㎎

・栄養ドリンク  50㎎

 

一般的に危険な量といわれる量は、体重5kgの犬の場合インスタントコーヒーの場合ですと、220~440ml程度ということになります。
といっても、これはあくまでも目安ですのであたえないでください!

 

カフェインを摂取したことが明らかな場合は、症状がない場合でもすぐに病院へ連れて行きましょう。どのくらい迅速に連れて行くかによって、その後の治療も回復の可能性も大きく変わります。

 

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