カルト教団K教祖長男の、ここのところの流れを見てみると、一時期の勢いがだいぶ削がれてきております。
要因は政治活動がらみのことでのトラブルであり、そのことでかなりの損失損害があるように思います。
金銭的にもそうなんじゃろうけど、それよりも信用面とかそっちの方面なんよね。
そうしたことがYouTubeのチャンネルでも表れており、教祖急逝特需で五万人増えた登録者が、ピーク時から七千人も減少した。
私の農業チャンネル登録者が今のところ1080近くいうことからすると、その規模的にはすごい数の上げ下げがあったいうことなんよ。
さすがに、知名度のある人は違うんよね。
支持されれば急激に増えて、信用失墜するとたちまち激減する。
そうした意味で教祖の急逝による特需はすごかったものの、選挙後の政治活動をしたことによる信用失墜はかなりひどいいうことなんよね。
結局、選挙の後で組むべき人を間違えたいうことなんよ。
あれで正解がどうじゃったかは何とも言えんのじゃけど、少なくとも教団に対してのアンチ活動をもっとやっておけば、今もあの特需効果を引っ張っておれたんよね。
今のところ私は彼とは敵対関係じゃないけえ、あんまり悪く言うつもりはないんじゃけど、さすがに世間の評判が数字に表れとることは本人に考えてほしいとこなんよね。
さらなる信用失墜につながることが続けば、見放す人は増えるじゃろうし、闇落ちすれば私も当然見放さざるを得ないんよね。
結局、天命に従う者は栄え逆らう者は滅びる。
大まかにはその通りながら、天命に従いながらもやられてまう人もおらんでもない。
いつまでも教祖急逝のようなそうした特需が続くことはないし、現に消え失せた。
再びあれだけの勢いに乗れる機会は、おそらくないじゃろう。
今言うてもムダじゃろうけど、一応言うとく。
これからのことを考えるなら、私の声を思い出し波動での邪気抜きをやって体力を万全にして、なおかつ問題ある人らとは切りんさい。
私を参謀にして、カルトの攻略を考えんさい。
それができんなら、今の能力や信用ではいろんなことに限界が生じる。
問題あるやつらを審神者(さにわ)で見抜き、悪を崩すことだけの活動をやりんさい。
今後もそのまま動き続けるなら、いつか体を壊して場合によっては闇落ちする危険性もある。
最近つながった元名子役も言うとったんじゃけど、選挙後のことで失望してチャンネル登録外したと。
同じ動きを続けるなら、そんとな人が続出するんよ。
悪いことは言わんけえ、問題ある人らとは最優先で切れ。
ともあれ、それだけ忠告しとこう。