変数・・・値を更新可
変数は、一度代入した値を変更可
一度値を代入した変数に、その後再び値を代入すると、後に代入した値で変数の中身が上書きされる。
定義する時と違って「let」は不要「変数名 = 新しい値」と書けば値が変更される
※プログラムは上から順に実行されるので、後で代入された値で変数の中身が更新される
■JS
let name = "タロウ";
console.log(name);
name='ハナコ';
変数nameの値を"ハナコ"に更新する
console.log(name);
■console.log への出力
タロウ
ハナコ
定義した変数numberの値に数を足したい場合
■JS
let number = 7;
console.log(number);
number=number+3;
変数numberの値に3を加える→7+3
この時点で右辺の10がnumberの値になるので
記載してないけど
「let number = 10;」が記載されているのと同意味
console.log(number);
number=number/2;
変数numberの値を2で割る→10÷2
console.log(number);
■console.log への出力
7
10
5
例）「number = number + 10」の省略方法
x=x+10 x+=10
x=x-10 x-=10
x=x*10 x*=10
x=x/10 x/=10
x=x%10 x%=10
x=x-10 x-=10
x=x*10 x*=10
x=x/10 x/=10
x=x%10 x%=10