パンツと言えば、サルマタケ | ぴょんばぁの徒然日記

ぴょんばぁの徒然日記

還暦過ぎのばぁさんが出稼ぎから帰ってもあれこれと事件は続く。
怠惰な日常は訪れるのでしょうか

本日の夕食

鮭の胡麻醤油焼き

温野菜サラダ

ちくわのタルタル南蛮

マイタケの味噌汁

 

温野菜サラダは、

じゃがいも、ニンジン、ブロッコリー、ウィンナを

バターとコンソメ入れてレンチンして出来上がりです。

美味しゅうございました。

 

ちくわのタルタル南蛮は、

ちくわを縦横半分に切って、

フライパンに入れ、片栗粉をまぶします。

油を回しかけて、こんがり焼いたら、

砂糖、醤油、お酢を混ぜたもので和えて、

市販のタルタルソースを掛けます。

うーーーむ。

庶民の味方、ちくわです。

今日はスーパーで、ちくわを二つ買うと割引だったので、

二つ買って、一つはぴょんばぁのおやつになる予定です。

 

しかし、暑いねーーー。

エアコンの中から出たくない。。。。

 

亭主を仕事に送り出してから洗濯いたしました。

干すときにびっくりしたんですが、

亭主のパンツが16枚ありました。

はい?

二日前くらいに洗濯したよね。

パンツを干す箇所がいっぱいになって

靴下ハンガーにも干しました。

こいつ、

一日に何枚パンツを変えるんだろう。。。。

それとも貯めに貯めたパンツを一斉放出したとか?

パンツと言うと思い出す、「サルマタケ」

 

 

 

1971年5月から1973年8月まで

少年マガジンで連載されました。

なんで当時中学生だったぴょんばぁが知ってるのか、

よくわかりませんが、

たしか、家と学校の間に貸本屋がありましてね。

そこで、少年探偵JAとか借りてたから

それで知ってるのかもしれません。

 

男おいどんの主人公「大山昇太(おおやまのぼった)」は

縦縞パンツを押し入れに山積みにして、

比較的きれいなパンツを選んで履くという生活で、

パンツの山から、「サルマタケ」というキノコが生えておりました。

大笑いして、でも哀しい。。。という名作でありました。

 

亭主のおしゃれパンツは、

時々亭主が自分で洗濯いたします。

おしゃれ着用洗剤でソフトコースで洗ってるようですが、

そんなんじゃ、汚れは落ちないんだよ。

時々面倒なのか、洗濯物カゴに入っております。

洗濯物カゴに入れてあれば、

ぴょんばぁは遠慮会釈なく、

普通の洗剤で標準コースで、ガシガシ洗います。

 

 

さて。

今日は、ビートたけしのアルバムを

またCDに落とします。

先日やったんですが、最後の曲が抜けてたんですよ。

ぴょんばぁが停止ボタンを押したらしい。

曲数を数えていたんですが、

どうやら、「抱いた腰がチャッチャッチャ」の最後、

たけし軍団がわちゃわちゃ歌ってるところで

一曲とカウントされた模様であります。

しくしく。

アルバムのタイトル「A.M.3:25」にもなってる

最後の曲、「新宿午前3時25分」が漏れておりました。

ああ。。。

CDがもったいないけど、仕方ありません。

 

がんばろっと。