タケノコ責め | ぴょんばぁの徒然日記

ぴょんばぁの徒然日記

還暦過ぎのばぁさんが出稼ぎから帰ってもあれこれと事件は続く。
怠惰な日常は訪れるのでしょうか

本日の夕食

鮭のちゃんちゃん焼き

タケノコの土佐煮

タケノコの木の芽和え

大根と厚揚げの煮物

お麩の味噌汁

 

 

昨日、お義姉さんに貰った木の芽(山椒の若葉)ですが

すり鉢で擦ったら、見事に溝に消えましたが、

白味噌と味醂、お砂糖と合わせたら、

匂いだけは木の芽和えになりました。

土佐煮に使うタケノコを解凍していたんですが、

その一部を取って、ちょっと作ろうと思ったら

思いの外使ってしまって、

土佐煮にはもうひとつ冷凍していたものも使ってしまった。

本日のタケノコはあわせて500グラムであります。

作りすぎやねん。

さすがの亭主も食べ切れなくて、

ちょっと残ってしまいました。

でも、土佐煮も木の芽和えも美味しかったです。

ぴょんばぁってば、料理の天才じゃない?という味でありました。

 

そして明日は煮しめなのです。

さっき作っておきました。

子芋は入れずにタケノコ入れた。

 

ふっふっふ。

タケノコ責めじゃーーー!

 

 

 

午後10時から、キッズチャンネルで

アニメの十二国記を放送してるんですよ。

オープニングテーマが流れてきた時に、

ぴょんばぁはすごい幸福感を感じました。

十二国記、大好きやねん。

(なぜいきなり大阪弁)

ぴょんばぁは、ある小動物が

名前も呼びたくないくらい大嫌いなんですが、

楽俊だけは大丈夫なんです。

ちょっと前に元上司の奥様からもらった寒中見舞いが

楽俊のイラストだったので、

ぴょんばぁは小躍りしていました。

奥様とはメールのやり取りしかしていないんですが、

いつかお会いしてお話したい。

 

十二国記の作者、小野不由美さんは

もう十二国記は書かないらしいんですけど、

ぴょんばぁは続きが読みたい。

なんとか書いていただきたい。

お願いします。

 

そして、感じた幸福感の隅っこで、

クレイブンのワシントン・ポーの続編が出版されたら

同じような幸福感を味わえるかも。。と思ったんです。

原書では出版されていて、

翻訳は今年発売予定なんですが、

早く出してください、ハヤカワ書房さん。

お願いします。

 

幸福感を味わえるものだけに囲まれて暮らしたい。

歳を取って、苦しい思いはもうしたくない。

只今、車中泊の準備を進めておりますが、

それも幸福感を味わえるかなぁ。。。

ずっとやりたかったんだよなぁ。

夜の冷え込みがなくなったら実行しようと

手ぐすねを引いているのです。

 

しかし、膝がなかなか治りません。

歳取ると、治りが遅いんでしょうか?

多分、ふくらはぎの筋肉のせいだと思うんだけどなぁ。

これが治ったら、頑張って筋トレいたします。

老後に備えなくては。

 

って、言うだけだったりして。

ぴょんばぁは、豆腐のような根性してるからなぁ。