我が国の剣道を韓国起源だと世界中に広めている捏造民族の韓国人たちには心底呆れ返る。
先ずは、剣道は韓国起源だと欧米諸国にデタラメな作り話を広めている韓国人の団体の海東剣道(ヘドンコムド)のホラ話を記載しよう。
(剣道の起源は高句麗の武士の士武郎(サムラン)に由来する武術で、中国(唐)によって高句麗が滅んだ668年以降に日本に渡った士武郎たちが僧侶になり、その子孫たちが日本の武士階級を作った。一方、朝鮮に残った士武郎たちは山奥に隠れ住み、1592年の豊臣秀吉の朝鮮侵略によって韓国起源の日本の(剣道)が再び朝鮮に定着。だが、日韓併合時代に韓国の伝統武術の剣道は韓国から消滅させられた)
さてさて、先ずは(士武郎=サムラン)などと言う武士階級が高句麗の文献には全く存在すらしていない。また豊臣秀吉の朝鮮出兵時代の日本語に(剣道)なんて名称はまだ存在していなかった。剣術が剣道と呼ばれるようになったのは明治時代以降の話である。
朝鮮韓国の剣術は片手で剣を扱うもので、我が国の剣道の起源となった室町時代末期の剣術家の塚原卜伝や上泉信綱らが柄を長めに誂えた日本刀にて両手で刀を操る剣術を発展させ、特に陰流の上泉信綱が竹刀の原形を発明し剣術の組稽古に使用し、それが弟子の柳生石舟斉に引き継がれ、段々と現代の剣道の原形が出来上がって、江戸時代末期の北辰一刀流や神道無念流の流が明治時代以降の剣道へと継承され現代へと繋がっているのである
如何に海東剣道ら韓国人どもがデタラメな作り話をしているかが皆さんにもお分かり頂けたかと思います。
こういう理論的に歴史事実を詳細に韓国人に反論すると、
今度は大韓剣道会は、
(刀を使う文化は石器時代から今日までどの国にも存在し、剣道の宗主国がどちらかを争うことは間違っている)などと吐かす始末。
どうして間違っているのが自分たちなんだと認めることすら出来ないだろうね韓国人(苦笑)