こんにちわー
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今日はエアコンの話です!
梅雨に入ってジメジメと気持ち悪い季節ですよね。
そして、梅雨が終わると例の猛暑がやってきます。
そんなジャパンではエアコンは必須です。
特に近年は、扇風機だけじゃ死んでしまうような暑さです。最近は小学校にもエアコンが付いているという話です。
私が学生の頃は、特定の高校くらいにしかエアコンはありませんでした。
その時代は、頑固オヤジ達が
「暑さ!?我慢しろ!甘えんな!」
とか言ってましたが、今や時代が変わっているのです。
熱中症で死人が続出してるような時代なので、「暑さを我慢する」ということが時代錯誤です。
そこで、エアコンは24時間稼働が得なのかどうか?
付けっ放しのほうが電気代が安いなら、もちろん付けっ放しがいいですよね!そりゃそうです。
エアコンの電気代が特にかかるのは大きく分けて3つです。
1.エアコンのスイッチを付ける時
2.外気温と室温の差が大きい時
3.エアコンの性能(製造年やメーカーなど)
結論、付けっ放しが得なのかどうかは環境で異なるので一概には言えないそうです。
ネットで調べたところ、付けっ放しのほうが電気代が安くなった方もいれば、高くなった方もおられました。
だけど付けっ放しにすることで、極端に電気代が高くなったという方はいませんでした。
こればかりは、自分の環境で実際に試してみるしかどちらが得なのかは答えは出ません。
が!
試してみないと分からないと言っても、7月と8月じゃ気温が違うじゃないですか。なのでまったく同じ環境で試すことなんてそもそも不可能なわけです。
じゃあもう24時間稼働した方が良くない?って。
家に帰った時に、
「あっつぅ。。」
は嫌なのです。
寝てる時に熱中症になって天国へ旅立つ人もいるらしいですからね。ほんとに怖いですよ。我慢したらダメです。
ちなみに冷房と暖房と比べて、なぜ暖房が圧倒的に高いのかその理由をご存知でしょうか?
それは、外気温との差が関係しています。
夏
室温30度に対してエアコンを25度設定にした時に、その差は5度です。
冬
室温0度に対してエアコン暖房を25度設定にした時に、その差は25度にもなります。
夏と冬で比べるとこれだけ差があるのです。
この温度の差が大きいほど初動に使う電力が比例して大きくなります。
なので、冬場は特にエアコンのスイッチをオンオフしないほうが良さそうですね。
ちなみに一条ハウスな方は床暖房なので、床暖の付けっ放し確定ですね
本編は以上としまして、
事件です。
昨日の仕事中の話です。
会社のエレベーターに乗っていたらすごい久しぶりに角田さんに会ったんですよ。
※角田さん→前の工程でお世話になったおじさん。いい人です。
で、角田さんがエレベーター降りる前に屁こいて出て行きやがったんです。
その後、最大の不幸が私を襲いました。
〜角田ぁああアア!!!!〜
おい、角田!!
実際、女子達は何も言ってなかったのですが、角田の残り香を感じ取ったのか、2人の会話がピタッと止まっていました。
で、最後クスクス笑ってエレベーターを降りていきました。
皆さんもエレベーター乗るときは冤罪に気をつけてください。
私は明日から
スカンクと呼ばれると思います。だけど一生懸命生きていきます。そして角田を許すことはないでしょう。
それでは、また!
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