FOOTBOZE FUTSAL 第2回全日本ユース関東大会

オーシャンカップ・神戸フェスタには招集されず、チームも敗退していたので、昨日7/19(日)はFOOTBOZE FUTSALの全日本ユース関東大会へ行ってきました。

(オーシャンカップ・神戸フェスタについてはまた書きます)

準々決勝は無事勝利し、全国大会への出場をかけた準決勝ロンドリーナ戦は、残り2分を切ってから2失点してしまい、2-3で敗れ、全国大会への出場権を逃してしまいました。





自分達の練習もあり、そんなにたくさん練習や試合に行くことは出来ていませんが、僕らなりに持っているものを出来るだけ伝える努力をしていますし、選手達や代表の豊田さんとは情熱を共有出来ていると思っています。

僕らの目標は全国の舞台でFOOTBOZEらしいフットサルで優勝することでしたが、それが叶わず非常に悔しい想いをしました。

それでも僕らは真のフットサルプレーヤーとして前を向いて進んでいかなければなりません。

もちろん関東大会を勝ち抜いて、全国大会で優勝するのが一番です。

でもこの敗退を何としても自分達のプラスに変えていかなければならない。

そういう想いをみんなで確認し合って昨日は解散しました。

その為に何をするのか、全員がしっかり現実を受け止めて、そこから具体的な策を持って立ち上がる。

生活の水準を上げていく。

これに尽きると思います。

最後に…負けた直後豊田さんが「みんなは本当によく戦ってくれた。負けたのはオレの責任だ」と話したその言葉の重さを凄く感じました。

フットサルにかけて覚悟を持って取り組んでいる方の重い言葉でした。

僕自身にももちろん責任があって、もっと出来たことがあったんじゃないかと、まだ出来ることがあるはずだとずっと考えています。

FOOTBOZEにはいつも素晴らしい刺激と学びを与えてもらってます。

FOOTBOZEに対しても、そしてバルドラール浦安においても、はたまたアスリートとしてスポーツ界においても自分自身もっとやれることがあるはずです。

もっといろいろ活動していかなければなりません。

やったろー！




FOOTBOZEのみんなお疲れ様。

一緒に進んでいこう！