バルドラール浦安
今日18日、バルセロナがサントスに勝って世界一になりました。
午前中ジムでトレーニングして来たんですが、ジムにあるテレビ3台ともその試合を流していて、
全く集中してトレーニング出来ませんでした。笑
＊いつかの基礎トレーニング中
冗談は置いといて、クラブワールドカップの裏で、
フットサルは関東2部リーグの最終戦がありました。
その試合でバルドラール浦安セグンドはF勝利し、無敗優勝を決めました。
本当におめでとうございます。
バルドラール浦安の女子チーム、ラス・ボニータスも関東リーグで優勝していますね。
こちらも本当におめでとうございます。
そして、バルドラール浦安のトップチームもアウェーの北海道戦に勝利しましたー。
おめでとうございますー！
トップチームの所属するFリーグはまだ試合が残っていますので、
是非会場に足を運んでみてはいかがでしょうか？
FリーグのHP→こちら
バルドラール浦安のHP→こちら
テルセーロもこれに続いてどんどん上のカテゴリーに上がって行ってもらいたいです。
バルドラール浦安はチップチームが日本フットサル界のトップリーグであるFリーグに所属。
その下のセグンドが来年からFリーグの下のカテゴリーでは一番上の関東1部リーグ。
女子であるラス・ボニータスは女子のカテゴリーでトップの関東リーグ。
トップチーム、サテライト、女子がここまで高いカテゴリーに所属している
チームは、他の競技で探してみてもそこまで多くはないと思います。
しかもスクールやテルセーロによって、更に下のカテゴリーも選手がたくさん。
セグンドの応援にスクールの子たちが率先して応援に来て、
その応援を仕切ってくれるのは、心強い限りですよね。
応援する人達の魂もそうやってどんどん受け継がれていってるなんて最高ですね！笑
セグンド、テルセーロに所属する選手はプリメーロに上がって、
Fリーグで活躍したり、日本代表に入るのが目的でやっているはずです。
トップチームを強くする為に、下のカテゴリーを充実させるのは凄く大切なことだと思います。
僕の考えですが、それは試合だけに限らず、普段の練習から、クラブに所属している段階から、
そこに競争が生まれるからです。
僕は日々の細かなことの積み重ねが、最終的には選手としての結果や成果、パフォーマンスに
大きな影響を与えると信じています。
なので、毎日の練習から本気で取り組んで当たり前。
でも365日そのモチベーションを一人で保つのが、難しい時もあります。
だからそこに競争相手がいれば、嫌でもモチベーションを上げて、練習に取り組まなければ、
今まで自分の築いてきたものが奪われる可能性があります。
そういう競争が相乗効果を生み、チームがレベルアップして、結果的に僕の望んでいた
結果が得られると思っています。
だから競争は大歓迎。
でもさぁ競争だ！っていうのみんな苦手だと思う。
誰かを抜いて、自分が上に行くとか、蹴落としてでもっていうのは苦手。
でもフットサルは相手がいて、相手も勝とうとしてて、ボールを奪おうとして、
ゴールを決めようとしてる。そういう試合。
だからどう考えたって競争だし、ぶつかり合いだし、奪い合い。
普段どんなに穏やかでも、物静かでも、仲良しでもいいから、
いざ試合、いざ練習、いざフットサルってなった瞬間から全力で競争して欲しい。
そうやって競争できる現役生活は決して長くないから。
バルドラール浦安がクラブとして、競争意識の高い手段に変わるきっかけが、
セグンドによって、ラス・ボニータスによって、もたらされたと思う。
チャンスだね！
おしまい
午前中ジムでトレーニングして来たんですが、ジムにあるテレビ3台ともその試合を流していて、
全く集中してトレーニング出来ませんでした。笑
＊いつかの基礎トレーニング中
冗談は置いといて、クラブワールドカップの裏で、
フットサルは関東2部リーグの最終戦がありました。
その試合でバルドラール浦安セグンドはF勝利し、無敗優勝を決めました。
本当におめでとうございます。
バルドラール浦安の女子チーム、ラス・ボニータスも関東リーグで優勝していますね。
こちらも本当におめでとうございます。
そして、バルドラール浦安のトップチームもアウェーの北海道戦に勝利しましたー。
おめでとうございますー！
トップチームの所属するFリーグはまだ試合が残っていますので、
是非会場に足を運んでみてはいかがでしょうか？
FリーグのHP→こちら
バルドラール浦安のHP→こちら
テルセーロもこれに続いてどんどん上のカテゴリーに上がって行ってもらいたいです。
バルドラール浦安はチップチームが日本フットサル界のトップリーグであるFリーグに所属。
その下のセグンドが来年からFリーグの下のカテゴリーでは一番上の関東1部リーグ。
女子であるラス・ボニータスは女子のカテゴリーでトップの関東リーグ。
トップチーム、サテライト、女子がここまで高いカテゴリーに所属している
チームは、他の競技で探してみてもそこまで多くはないと思います。
しかもスクールやテルセーロによって、更に下のカテゴリーも選手がたくさん。
セグンドの応援にスクールの子たちが率先して応援に来て、
その応援を仕切ってくれるのは、心強い限りですよね。
応援する人達の魂もそうやってどんどん受け継がれていってるなんて最高ですね！笑
セグンド、テルセーロに所属する選手はプリメーロに上がって、
Fリーグで活躍したり、日本代表に入るのが目的でやっているはずです。
トップチームを強くする為に、下のカテゴリーを充実させるのは凄く大切なことだと思います。
僕の考えですが、それは試合だけに限らず、普段の練習から、クラブに所属している段階から、
そこに競争が生まれるからです。
僕は日々の細かなことの積み重ねが、最終的には選手としての結果や成果、パフォーマンスに
大きな影響を与えると信じています。
なので、毎日の練習から本気で取り組んで当たり前。
でも365日そのモチベーションを一人で保つのが、難しい時もあります。
だからそこに競争相手がいれば、嫌でもモチベーションを上げて、練習に取り組まなければ、
今まで自分の築いてきたものが奪われる可能性があります。
そういう競争が相乗効果を生み、チームがレベルアップして、結果的に僕の望んでいた
結果が得られると思っています。
だから競争は大歓迎。
でもさぁ競争だ！っていうのみんな苦手だと思う。
誰かを抜いて、自分が上に行くとか、蹴落としてでもっていうのは苦手。
でもフットサルは相手がいて、相手も勝とうとしてて、ボールを奪おうとして、
ゴールを決めようとしてる。そういう試合。
だからどう考えたって競争だし、ぶつかり合いだし、奪い合い。
普段どんなに穏やかでも、物静かでも、仲良しでもいいから、
いざ試合、いざ練習、いざフットサルってなった瞬間から全力で競争して欲しい。
そうやって競争できる現役生活は決して長くないから。
バルドラール浦安がクラブとして、競争意識の高い手段に変わるきっかけが、
セグンドによって、ラス・ボニータスによって、もたらされたと思う。
チャンスだね！
おしまい