子猫たんたん14 | たそまらのんな~猫たちとの日々

たそまらのんな~猫たちとの日々

縁あって出会った猫たちとの毎日を、気の向いた時に綴ります。 
時々2022年に子宮頸がんにより30代で旅立った最愛の娘へのメッセージも…
2024年5月16日次男猫ソラが虹の橋へ

たんたん、2回目のワクチンに行ってきましたニコニコ

動物病院に着くとコーギーちゃんとバカ飼い主の女性2人がいました。
なぜかコーギーちゃんは病院の外まで聞こえるほど吠えまくっていますショボーン
しかもリードも付けず待合室の長椅子に乗って…

案の定、私の姿を見るなり更にエスカレートアセアセ
いくら広い待合室でも、うるさ過ぎるムキー
飼い主らはコーギーの口をおさえて「静かにしてね〜ルンルンキョロキョロ

普段きちんとしつけをしていないのにできるわけないじゃんムキームキームキー
あぁ…可哀想にコーギーちゃんまでもが、バカに見えてきちゃうタラー

そして今度は男性がキャリーを3個運んできました。
3匹のダックスです。
これがまたまたひどいバカ飼い主で…ガーン
それぞれがキャリーの中で大合唱アセアセアセアセアセアセ
バカ飼い主は「うるさいハッ」を連発し、それぞれのキャリーをずっと叩いてましたショボーン

コーギーとダックスたちは「そんなの関係ねぇーーー」とばかりに待合室は大変なことに…ガーン

さすがに看護師さんが「どうしたのかな〜笑い泣き」と言うのが精一杯アセアセアセアセアセアセ
そりゃそうだよね…

ごん太さんとなつちゃんのような…とまではなかなか難しいでしょうけど、本当は賢くて可愛いわんちゃんをもう少し大切にしつけてほしいものです真顔

次にパグちゃんを連れたご家族が…
わんこたちの大合唱に一瞬固まっていましたびっくり
それもそのはず、そのパグちゃんはお父さんに抱っこされて唖然としてます。
一言も鳴きませんでした。

たんたん、可哀想にキャリーの中でぶるぶるえーん

その後無事にワクチンちっくんも終わり帰ってきましたニコニコ

びょーいん、こわかったじょガーン
なんかわんわんうるさかったじょガーン

たんたん、食べられちゃうんじゃないかとおもったじょガーンガーンガーン