ブログの更新、すっかりご無沙汰していました。
何ヶ月も更新していませんでしたが、毎日、誰かに見て
いただいていることにありがたく感じます。
先日、自分の同士として飼っている猫のタロウの近況を
聞いてくれるコメントをいただいたので、状況をご報告し
ようと思います。
”タロウは至って元気です”と言いたいところですが、現在、
その正反対の体調になっています。
今年7月になったころから、体の動きにキレを感じなくなり、
明らかに具合が悪そうな感じになりました。
7月中旬に近所の動物病院に連れて行くと、獣医師さん
より「命に関わる病気です」といわれ、即入院の上、精密
検査を受けることになりました。
数日後、「末期のガンです」とのこと。
具合が悪い直接的な要因は、肺に水が溜まってしまう
ことで、息ができなくて苦しいことにありました。
肺に注射針を挿入して、中の水を抜いていましたが、牛乳
瓶一本くらいの量がありそうで、これは苦しいだろうと思い
ました。
猫の体は小さいため、CTスキャナー等を使用しないと
詳しいガンの部位は分からないようですが、おそらく肺がん
のようです。
人間も同じで肺がんにかかると、肺に穴が空いてしまうのか、
水が貯まる症状が発生するそうです。
ただ、ここまでくるとかなり末期に近く、覚悟する必要があり
そうです。
タロウ餌をあまり食べなくなり、体は一気にガリガリになって
しまっていました。
タロウの餌は昔、尿結石を患った経緯があり、再発防止の
ため、アメリカのヒルズ社のポリポリした硬い餌のみだった
のですが、どうやら病身には硬すぎで、食べることがそも
そも困難になってしまったようでした。
今はタロウの長期的健康より、生きることが大事なので、
すぐにスーパーとかで売っている柔らかい餌に切り替える
ことにしました。
結構、喜んで食べるようになりましたが、それでも食は細く、
大量に買ってきた餌はほとんど減っていません。
肺の水は、日増しに増加する速度が高くなっています。
現在、3,4日程度で牛乳瓶一本程度が貯まるようです。
”水が肺の半分を超えると死亡する”と獣医さんは言いますが、
超えないよう、注意深く様子を見る必要があります。
肺に水が溜まると苦しそうで、なかなか見ることが辛いです。
保険がきかないのでお金が半端なくかかります。
肺に水が溜まり、呼吸できなくなって死ぬことは大変な苦しみ
なので安楽死も検討するよう獣医師さんから言われたりし
ました。
しかし、ある程度まだ食欲はあるし、タロウの生きようとする
努力はひしひしと感じられることから、少なくともその選択肢
はないと思っています。
ごくまれに水が貯まる症状がなくなるケースもあるそうですが
そうなればいいなあと思います。
病院では基本的に酸素室に入っており、楽に呼吸できるよう
だったため、レンタルで酸素室を借りることにしました。
横浜市港北区にレンタルできるところがあり、連絡したその日
のうちに受け取りに行って借りることができました。
酸素ボンベが必要と思っていたのですが、空気中の酸素
濃度を圧縮し、酸素濃度を上げるのだそうで、そんなことが
できるとは知らず驚きました。
酸素室は狭く、変な音もすることから最初は嫌がっていましたが
酸素濃度は大気の2倍の40%程度はあるため、やはり楽そうで
進んで入るようになってきました。
酸素発生器はかすかですが、宇宙船のような不気味な音がします。
タロウとの別れを何となく感じてしまう音でもあります。
窓をあけると、夏を惜しむセミの声や、遠くで打ち上げられている
花火の音が聞こえたりしますが、これらもタロウとの別れを感じ
させる音として心に響いてしまいます。
タロウとの時間を最後の最後まで大切にしたいと思っています。
ではまた
何ヶ月も更新していませんでしたが、毎日、誰かに見て
いただいていることにありがたく感じます。
先日、自分の同士として飼っている猫のタロウの近況を
聞いてくれるコメントをいただいたので、状況をご報告し
ようと思います。
”タロウは至って元気です”と言いたいところですが、現在、
その正反対の体調になっています。
今年7月になったころから、体の動きにキレを感じなくなり、
明らかに具合が悪そうな感じになりました。
7月中旬に近所の動物病院に連れて行くと、獣医師さん
より「命に関わる病気です」といわれ、即入院の上、精密
検査を受けることになりました。
数日後、「末期のガンです」とのこと。
具合が悪い直接的な要因は、肺に水が溜まってしまう
ことで、息ができなくて苦しいことにありました。
肺に注射針を挿入して、中の水を抜いていましたが、牛乳
瓶一本くらいの量がありそうで、これは苦しいだろうと思い
ました。
猫の体は小さいため、CTスキャナー等を使用しないと
詳しいガンの部位は分からないようですが、おそらく肺がん
のようです。
人間も同じで肺がんにかかると、肺に穴が空いてしまうのか、
水が貯まる症状が発生するそうです。
ただ、ここまでくるとかなり末期に近く、覚悟する必要があり
そうです。
タロウ餌をあまり食べなくなり、体は一気にガリガリになって
しまっていました。
タロウの餌は昔、尿結石を患った経緯があり、再発防止の
ため、アメリカのヒルズ社のポリポリした硬い餌のみだった
のですが、どうやら病身には硬すぎで、食べることがそも
そも困難になってしまったようでした。
今はタロウの長期的健康より、生きることが大事なので、
すぐにスーパーとかで売っている柔らかい餌に切り替える
ことにしました。
結構、喜んで食べるようになりましたが、それでも食は細く、
大量に買ってきた餌はほとんど減っていません。
肺の水は、日増しに増加する速度が高くなっています。
現在、3,4日程度で牛乳瓶一本程度が貯まるようです。
”水が肺の半分を超えると死亡する”と獣医さんは言いますが、
超えないよう、注意深く様子を見る必要があります。
肺に水が溜まると苦しそうで、なかなか見ることが辛いです。
保険がきかないのでお金が半端なくかかります。
肺に水が溜まり、呼吸できなくなって死ぬことは大変な苦しみ
なので安楽死も検討するよう獣医師さんから言われたりし
ました。
しかし、ある程度まだ食欲はあるし、タロウの生きようとする
努力はひしひしと感じられることから、少なくともその選択肢
はないと思っています。
ごくまれに水が貯まる症状がなくなるケースもあるそうですが
そうなればいいなあと思います。
病院では基本的に酸素室に入っており、楽に呼吸できるよう
だったため、レンタルで酸素室を借りることにしました。
横浜市港北区にレンタルできるところがあり、連絡したその日
のうちに受け取りに行って借りることができました。
酸素ボンベが必要と思っていたのですが、空気中の酸素
濃度を圧縮し、酸素濃度を上げるのだそうで、そんなことが
できるとは知らず驚きました。
酸素室は狭く、変な音もすることから最初は嫌がっていましたが
酸素濃度は大気の2倍の40%程度はあるため、やはり楽そうで
進んで入るようになってきました。
酸素発生器はかすかですが、宇宙船のような不気味な音がします。
タロウとの別れを何となく感じてしまう音でもあります。
窓をあけると、夏を惜しむセミの声や、遠くで打ち上げられている
花火の音が聞こえたりしますが、これらもタロウとの別れを感じ
させる音として心に響いてしまいます。
タロウとの時間を最後の最後まで大切にしたいと思っています。
ではまた


