タイトルの通り、今回はコスト低い選手が比較的出やすくなっているんじゃないのかなぁと思い検討してみたいと思う。

かなり統計に偏ったお話ですので数字が苦手な方はご注意を。最初の部分はしばらく読み飛ばしていただいても構いません。

まずは、この検討をしようと思った理由から。
この前、SRの高沢幹大(20190073)がチーム初の完全覚醒となった。ちなみにコストは14。SRとしてはコスト最小ですね。で、他にも比較的コスト低めの選手は多めに出てるような気がするけど、それに対してSRのコスト最大値17は4回しか出たことがない。
ということでもしかしてコストに応じて確率が違ってるんじゃないかと思い検証してみることにした。

今回考えるのは
帰無仮説「コストにかかわらず同じレアリティの中ではどの選手も等確率で出現する。」
対立仮説「コストに応じて同じレアリティの中でも出現確率は異なる。」
とし、適合度に関する検定を行う。

そしてデータはとある高校のSR選手のデータを使う。その元データは全体で57個あり、それぞれのコストに対して、
14:11回
15:23回
16:19回
17:4回
である。
また、SRの選手のコストの比は14:15:16:17=1:2:2:1です。なので期待度数は
14:9.5回
15:19回
16:19回
17:9.5回
となる。

よってカイ二乗統計量の値は
(11-9.5)^2/9.5+(23-19)^2/19+(19-19)^2/19+(4-9.5)^2/9.5≒4.263157
となり、自由度は4-1=3である。
この値から計算したp値は、およそ0.2344となります。
つまり、有意水準を76%としてやっと対立仮設が棄却できるレベルとなる。

以上より、帰無仮説「コストにかかわらず同じレアリティの中ではどの選手も等確率で出現する。」は誤っているとは言えない、となった。

このことから直ちに出現にコストは関係ないとは言い切れないが、おそらくコストで確率が変わっているわけではなさそうだ。つまり運が悪いだけだったのだろう。
本日は準決勝でした。


ということで、決勝のカードは大鷲2対亀田となりました。

大鷲2 6試合 54得点14失点
準決勝は苦しんだものの、結果的に相手のエラーによって勝利を得た。しかし、それでも勝ちきるところは強さそのものだろうか。いつもの戦いができれば2年連続での1年生大会優勝も見えてくるだろう。

亀田 6試合 41得点23失点
準決勝では2番手ピッチャーをとらえて逆転勝ちを収めた。また、ここまで試合が進むごとに打線が好調になっている印象を受ける。初の県大会決勝の舞台、果たしてどんなプレーを見せてくれるのか。
本日は準々決勝でした。


さて、準決勝のカードは大鷲2対高速学園と亀田対西脇学院となりました。

<第1試合>大鷲2対高速学園
大鷲2 5試合 49得点10失点
ここまで5試合中4試合がコールドと圧倒的な力を見せつけている。毎試合7点以上の得点力も魅力。不安要素があるとすれば峯村(20190184)のケガ、ここまで4試合先発の坪田(20190108)が疲労である(唯一先発しなかった試合は6失点)ということくらいか。

高速学園 5試合 30得点7失点
今回は全体の5番シードとして大会に参加している。コールドは準々決勝の1試合のみ。毎試合2投手の継投で勝ち上がっており、失点の少なさが魅力である。準決勝でも失点を抑えることができれば決勝進出が見えてくるかもしれない。

<第2試合>亀田対西脇学院
亀田 5試合 29得点17失点
5回戦では第2シードの高校を破った。サヨナラでの勝利が2試合あり、全試合で4点差以内と、粘り強さがうかがえる。準決勝でもその粘り強さを発揮できれば初の決勝進出が見えてくる。
西脇学院 6試合 55得点28失点
コールドは1回戦と5回戦の2試合。今大会唯一の1回戦からの登場でのベスト4となった。準々決勝では終盤の猛攻での逆転を果たした。点の取り合いとなれば有利になりそうだ。
本日は4回戦が行われました。
本日からシード校同士の対戦も組まれています。

Aブロック

大鷲2は3試合連続の7回コールド勝ち失点もここまで1と安定している。それに対し新潟第一はここまで10-6,9-6,8-6と点を取られても取り返す野球をしている。

Bブロック

青海は4回戦は延長の末の勝利であった。ダークドラゴンは投手の調子がよさそうだ。どちらも打線が強みだけに打線にも注目したいところだ。

Cブロック

長岡1、ヤベフルともに4回戦は延長でのサヨナラ勝利。両校とも投手の疲労が心配されるためチーム力がカギとなってくるか。

Dブロック

どちらのチームも比較的ロースコアで勝ち上がっている。1点が重くなり、1つのミスが勝負を分けるような試合となるのだろうか。

Eブロック

両校とも3試合で、南新井は33得点11失点、亀田は13得点5失点と対称的な試合をしている。攻撃力が勝つのか守備力が勝つのか。

Fブロック

どちらも多少の失点はあり、コールドはないもののしぶとく勝ち上がってきた。粘り強さが勝負を決めるのかもしれない。

Gブロック

3回戦まででシード校が消えるという波乱の起きていたGブロック。紺碧学園と西脇学院はともにシード校を破っているためどちらが勝ってもおかしくない。

Hブロック

めいくんは初戦こそ1点差だったがその後は大きな点差をつけて勝ち上がっている。それに対し新潟医福大学附属は全試合2点差以内と試合終了時に勝ち切るゲームをしている。
3回戦が行われました。









ここまでをブロックごとにざっくり振り返ってみます。
Aブロック:大鷲2をはじめとしたシード3校が順当に勝ち上がる。カナリアはシード上位を破った。
Bブロック:ダークドラゴンがシード校を破り4回戦へ。ほか3校は順当か。
Cブロック:長岡1、沖磯がシード上位を破り4回戦進出。
Dブロック:咲花温泉、白山がシード上位を破り4回戦進出。
Eブロック:シード校は順当に勝ち上がり。新潟西蒲がシード上位を破る。
Fブロック:文理新潟、日本文理がシード上位を破り4回戦へ。文理新潟は上位を2戦連続で破る。
Gブロック:ツバメがブロック内21番シードながら4回戦へ。ほかにもシード校がすべて敗退するなど波乱が相次ぐ。
Hブロック:新潟医福大学附属がシード校を破る。
2回戦の結果です。









ちなみに、下剋上(シード下位がシード上位に勝利)があったのは
(カッコ内は下剋上があった試合で、数字の意味は各ブロック内のシード順)
Aブロック:1試合(8vs9)
Bブロック:2試合(5vs12、7vs10)
Cブロック:2試合(4vs13、7vs10)
Dブロック:2試合(4vs13、8vs9)
Eブロック:0試合
Fブロック:4試合(3vs14、5vs12、6vs11、8vs9)
Gブロック:4試合(3vs14、4vs13、5vs21、8vs9)
Hブロック:1試合(8vs9)
となり全体では16/64=25%でした。
シード校は22/24校が勝利を収めました。
とある高校が負けた相手は唯一2戦連続下剋上ですね。(対戦カードが悪かった感がすごい)




というわけで初戦敗退でした。
昨日の結果を見てもらってもわかるように3番目にシード順の差がある下剋上でした。
確かに相手は過去参加9大会すべてにおいて初戦突破をしていたので簡単な相手ではないと思ってい全力でぶつかったのですが、、、
5回表終了時にはコールドになってしまうくらいの点差で驚きました。

まず、点の取り方が悪かったような気がします。
1回:1,2塁残塁
2回:1,3塁残塁
3回:1,2塁残塁
4回:1,2塁残塁
5回:2塁残塁
6回:1,2塁残塁
7回:1,3塁残塁
8回:2塁残塁
9回:1塁残塁
ということで残塁15という悲惨さに加え、毎回2塁以上まで進んでいるのに点を取れない前半でした。
相手よりヒットは多く打っていたわけで、、、

また、ピッチャーも想定外の乱調でした。5回までに3被弾では難しくなってしまいます。あとはフォアボールの多さもひどいです。

春の大会ではこの悔しさをばねに勝ち進んでいきたいです!
本日、俺の甲子園で一年生大会が開幕しました。本日の結果を含めたトーナメント表です。










ちなみに、下剋上(シード下位がシード上位に勝利)があったのは
Aブロック:1試合(延長1試合)
Bブロック:2試合
Cブロック:3試合(コールド2試合)
Dブロック:2試合
Eブロック:3試合(延長1試合)
Fブロック:1試合(延長1試合)
Gブロック:4試合
Hブロック:2試合(コールド1試合)
でした。
全体では18/104≒17.3%でした。
うちも評価では格下の相手に負けました。