トーナメント表の詳細版です。

開幕は7月2日で、

2回戦:7月4日

3回戦:7月5日

4回戦:7月7日

5回戦:7月8日

6回戦:7月10日

準々決勝:7月11日

準決勝:7月13日

決勝:7月15日

となります。楽しみですね!

 


こんにちは
とあるです。

ここ最近、ある高校さんにご提言をいただき、練習試合の対戦相手をB以上として募集するようになりました。
今現在うちはABCBBなのですが、全然勝てない。
特にここ13試合は画像の通り、2分11敗の13戦勝ちなし。
しかし、敗戦のうち8試合は3点差さらにそのうち4試合は1点差となっており、完全な実力差という感じではないと思っています。

投手の起用を変えたり打順を変えたりしていかないとなと考えている今日この頃ですという記事でした。

これまで3回の公式戦に出場してきましたが、その3回を振り返ってみたいと思います。

まだまだ発展途上の経過です。

 

○秋季新潟県大会'19

(参加校:305校)

1回戦:第28試合vs嘉戸 ○21-0(5回コールド)

2回戦:第71試合vs明訓 ●4-14(8回コールド)

 

○新潟県一年生大会'19

(参加校:232校)

1回戦:第85試合vsツバメ ●8-12

 

○春季新潟県大会'20

(参加校:264校)

2回戦:第54試合vs角上魚類 ○6-4

3回戦:第27試合vsNGT ●3-9

 

まず全体的に抽選位置が毎回後半過ぎませんか?w

毎回地区の中の最後の方か全体の最後の方な気がしています。

 

わが校の公式戦の初戦となったのは秋の県大会。

対戦校はこの公式戦1試合しかしていないようです。

なので勝って当たり前といえば当たり前かもしれませんが参考記録のノーヒットノーランでのコールド勝ちとなりました。

2回戦は打って変わって大苦戦。

当時のレートで600以上の差があるので地力の差は明らかでしたが結果を見てもコールド負けでした。

 

一年生大会は当時1年生しかいなかったため、ある意味でうちにとって有利な条件で戦える試合のはずでした。

しかし、実際には当時うちはACCBBだったのですがCCCCCの相手に負けてしまいました。

これが投手を温存していたのであればまだ言いわけできるのですが全力で戦いに行って負けてしまいました。

ただ、その後対戦校は2勝を積み重ねたので相手には実力があったのかもしれません。

 

そして現在開催中の春の県大会。

初戦の2回戦はヒットの数、得た四死球の数、エラーの少なさ、盗塁数など数多くの点で劣りながらもギリギリの勝利。

3回戦は点数以上の実力差が感じられた敗戦でした。

うちに勝った相手は過去2大会その後2勝しているためNGTさんには少なくとも2勝、さらにはそれ以上を目指して頑張ってもらいたいです。

3回戦までの結果です。

 

引き続き残っている皆様は頑張ってください!

シード獲得まであと2勝です!

 

うちは負けてしまったので夏頑張ります。

他にも長期的な育成も必要かと思いましていくつかショップでアイテムも購入しました。

今日は、レート差が公式戦においてどれくらいの価値なのかなぁってことをゆるっと考えます。

よく、レートは大した意味がないなどといえ荒れていますが本当にそうなのでしょうか。

 

今回使用したデータは俺の甲子園2019年秋の新潟県大会のデータです。

この時は開催時点での各チームのレートが分かっていたため、それをもとに集計していきます。

1年生大会についても同様にレートを記載していましたが、1年生大会は出場選手が限られる、という点から今回は使用しませんでした。

 

その結果、以下のような集計結果となりました。

 

 

これを見るとおよそレート差100までは確かにあまりレート上位が優位とは言えない感じがします。

100を超えてくるとやっと差が見られ始めるかな?といった具合です。

今後も集計数を増やせたらいいなと思っています。

俺の甲子園の2020年のトーナメント表を作りましたので掲載します。
リアルの方では県大会がなくなってしまったようですね。

自チームに関することなどいろいろ書きたいことはありますがとりあえずトーナメント表だけ先に掲載したいので以下トーナメント表だけ掲載します。
間違いに気づかれましたらコメントか俺の甲子園のとある高校の方にご連絡ください。