私も同感。
強度行動障害の子が
小学校の時に居ましたが
それが障害なんだから
周りが適切に接したらいいだけで
その子は常にお母さんが
いつも世話してたけど
たまにワーキャー叫ぶけど
周りもそれに振り回されもしないし
怒ったりもしないし
その子のお母さんや
先生が落ち着かせるだけ。
うるさいと文句を言う人も居なかったなぁ。
この人のブログの中の言葉
私にはとても響いた。
「私はね。
嘘をついたり
支離滅裂なことを言う健常者のほうが
よっぽど厄介で嫌だよ。
嘘をつかず
自分の気持ちをありのままにぶつけてきて
正直に生きてる
彼らのほうがよっぽどいい。」
私もウンウンって
頷きながら読みました。