こんにちは。
ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている氣がする。
それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。
心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。
あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。
今回は、
【第7シーズン 第7記事】
宇宙とは
(私たちはどんな世界に生きているのでしょうか)③
についてです
お品書き
- 宇宙は、私たちの外側にあるのでしょうか
- 「私」と「世界」は、本当に分かれているのでしょうか
- 宇宙は「もの」ではなく、関係性なのでしょうか
- 宇宙を「情報」として見ると、何が見えてくるのでしょう
- 生命は、宇宙の中に生まれた偶然なのでしょうか
- 「生命」と「宇宙」の境界を考える
- 私たちは、どんな宇宙を生きているのでしょう
- 今日の問い
第7シーズン?ってという方はこちらをご覧ください。
今回は、前回までの続きで、「6.「生命」と「宇宙」の境界を考える」からになります。
その前に、前回までの振り返りをしようと思います。
前回までのおさらい
ここまで私たちは、「宇宙とは何でしょう。」という問いを、少しずつ深めてきました。
まず、宇宙を私たちの外側にある遠い場所として捉えるのではなく、「私たち自身も宇宙の中に存在し、宇宙の中から宇宙を見ている」という視点から考えてみました。
そして、「私」と「世界」は本当に切り離されているのだろうか、という問いにも戻りました。
- 呼吸をすること
- 食べること
- 言葉や情報を受け取ること
私たちは常に世界と関わりながら、自分自身をつくっています。
そこから、第4記事で考えた「縁起」や、第6シーズンで探究した「情報」というテーマもつながってきました。
生命も、存在も、情報も、その背後には「関係性」という共通する構造があるのかもしれません。
さらに一歩進めて、宇宙そのものを「情報」という視点から眺めると、生命と情報と宇宙の境界も、少しずつ違って見えてきます。
そして昨日は、さらに大きな問いにたどり着きました。
生命は、宇宙の中に生まれた単なる偶然なのでしょうか。
宇宙があり、その中に生命が生まれた。
そう考えることもできます。
けれど、もし生命が宇宙を観察し、宇宙について問い、宇宙そのものを理解しようとしているのだとしたら――。
私たちは、いったい何をしているのでしょうか。
今日は、この問いをもう一歩先まで進めてみたいと思います。
そして、ここまでの第7シーズンの旅を振り返りながら、「生命」と「宇宙」について、もう一度考えてみましょう。
6.「生命」と「宇宙」の境界を考える
ここで、少し現在の研究や理論にも目を向けてみましょう。
2026年8月11日、苫米地英人博士は「苫米地認知宇宙論 定理28–32」を公開しました。
この論文では、自己、言語、認知、未来ゴール、ホメオスタシスなどを含む問題を、数学的な定理体系として扱っています。博士自身は、既存の定理1〜27を基礎に五つの新しい定理を追加したものと説明しています。
また、2026年には「苫米地進化論」の5定理版も公開され、認知ホメオスタシスや抽象度、象徴文化、進化などを含む体系が提示されています。
ここで大切なのは、「この理論が正しいから、宇宙はこうである」と結論づけることではありません。
むしろ、生命、意識、情報、進化、宇宙を、別々のものとして扱わず、一つの大きな構造として考えようとする試みが、現在も生まれていること自体が、とても興味深いのです。
私自身も、これまで「情報」から「生命」へと考えを進めてきました。
そして今、
- 情報
- 生命
- 意識
- 存在
- 時間
- 宇宙
これらは本当に別々のものなのだろうか。
そんな問いにたどり着いています。
7.私たちは、どんな宇宙を生きているのでしょう
ここまで考えてくると、「宇宙」という言葉の意味も少し変わってきます。
宇宙は、私たちの外側にある遠い場所ではありません。
私たち自身も宇宙の一部です。
私たちの身体も、私たちの生命も、私たちの意識も、そして私たちが生み出す情報も、すべてこの世界の中で起きています。
だから私は今、宇宙とは、生命と情報と関係性が織りなす、巨大な全体なのではないか。
そんなふうにも考えています。
もちろん、これも完成した答えではありません。
むしろ、ここまで来て、さらに大きな問いが生まれてしまいました。
もし宇宙が生命を生み、生命が未来を創り、その生命が宇宙そのものを理解しようとしているのだとしたら――。
私たちが最初に立てた問いは、もう一度、私たち自身のところへ戻ってきます。
生命とは、いったい何なのでしょう。
8. 今日の問い
あなたは、宇宙をどこに感じていますか。
夜空の向こうでしょうか。
遠い銀河でしょうか。
それとも、自分自身の身体の中にも、今この瞬間にも、宇宙を感じることができるでしょうか。
そして、もしあなた自身が宇宙の一部だとしたら、あなたが今日選ぶ一つの行動は、宇宙全体にとってどんな意味を持つのでしょう。
ぜひ、皆さんの考えや感じたことをコメントで教えてください。
次回はいよいよ、第7シーズンの最終回。
ここまで一緒に歩いてきた「生命」という問いに、もう一度戻ります。
「生命とは、未来を創ることである。」
この問いを、最後にもう一度、一緒に考えてみたいと思います。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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