こんにちは。
ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている氣がする。
それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。
心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。
あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。
今回は、
【第7シーズン 第7記事】
宇宙とは
(私たちはどんな世界に生きているのでしょうか)①
についてです
お品書き
- 宇宙は、私たちの外側にあるのでしょうか
- 「私」と「世界」は、本当に分かれているのでしょうか
- 宇宙は「もの」ではなく、関係性なのでしょうか
- 宇宙を「情報」として見ると、何が見えてくるのでしょう
- 生命は、宇宙の中に生まれた偶然なのでしょうか
- 「生命」と「宇宙」の境界を考える
- 私たちは、どんな宇宙を生きているのでしょう
- 今日の問い
第7シーズン?ってという方はこちらをご覧ください。
前回の記事では、「時間は本当に流れているのでしょうか。」という問いを、皆さんと一緒に考えました。
私たちは、時計が刻む時間だけではなく、自分が描く未来が刻む時間を生きているのかもしれない。
そんな一つの仮説をご紹介しました。
では、ここで、もう一つ大きな問いを立ててみたいと思います。
私たちが生きている、この世界そのものは、一体何なのでしょうか。
そう聞かれたら、多くの人は「宇宙」を思い浮かべるかもしれません。
- 星があり
- 銀河があり
- 無数の天体があり
- その広大な空間の中に、私たちの地球があります
でも、本当に宇宙は、「私たちの外側に広がっている巨大な空間」なのでしょうか。
今回は、ここまでの第7シーズンの旅をさらに大きく広げて、「宇宙とは何でしょう。」という問いを、一緒に考えてみたいと思います。
この記事を読むと:
- 「宇宙」を、遠くにある天体の集合ではなく、私たち自身を含む全体として捉え直すことができます。
- 「情報」「生命」「関係性」というこれまでのテーマを、宇宙という大きな視点からつなぎ直すことができます。
- 「私」と「世界」の境界について、新しい問いを持つことができます。
1.宇宙は、私たちの外側にあるのでしょうか
夜空を見上げると、たくさんの星が見えます。
私たちは、それを「宇宙」と呼びます。
そして、地球はその宇宙の中にある。
そんなふうに考えるのが普通です。
でも、少しだけ見方を変えてみましょう。
私たちの身体をつくっている物質も、地球も、太陽も、星も、すべて宇宙の中にあります。
つまり、私たちは宇宙を外側から眺めている存在ではありません。
宇宙の中から、宇宙を見ている存在です。
これは、考えてみると、とても不思議なことではないでしょうか。
宇宙の一部である私たちが、宇宙について考えている。
宇宙の中で生まれた生命が、「宇宙とは何だろう」と問いかけているのです。
2.「私」と「世界」は、本当に分かれているのでしょうか
第4記事では、「縁起」という考え方について触れました。
生命は、独立して存在しているのではなく、さまざまな関係性の中で成り立っている。
そして第5記事では、「私」という存在も、関係性の中で育まれているのではないかという問いを考えました。
ここで、もう一度「私」と「世界」の境界を考えてみましょう。
- 私たちは呼吸をしています。
- 空氣を吸い込み、身体の中へ取り込みます。
- 食事をすれば、外の世界にあったものが、自分の身体を構成するものになります。
- 言葉を学べば、誰かが生み出した情報が、自分の内部表現の一部になります。
つまり、外の世界と私たちの間には、完全に閉じた壁があるわけではありません。
私たちは常に、世界から何かを受け取り、自分の中で意味を生み、また世界へ働きかけています。
そう考えると、「私」と「世界」は、完全に切り離された二つの存在ではないのかもしれません。
3. 宇宙は「もの」ではなく、関係性なのでしょうか
ここで、第6シーズンの「情報」というテーマに戻ってみましょう。
私たちは以前、情報とは、意味であるというところから考え始めました。
そして、意味は単独では成立しません。
ある情報が「意味」を持つためには、それを受け取る何かとの関係が必要です。
- 同じ言葉でも、誰が、誰に、どんな状況で伝えるかによって意味は変わります。
- 同じ出来事でも、見る人によって意味は変わります。
つまり、情報は関係性の中で意味になります。
生命も関係性の中で育まれます。
そして「私」という存在も、関係性の中で立ち現れます。
そう考えていくと、情報、生命、存在の背後に、「関係性」という共通する構造が見えてくるのです。
では、もし宇宙そのものも、無数の関係性によって成り立つ構造だとしたら?
宇宙を「たくさんの物質が入っている巨大な箱」と考えるのではなく、無数の関係性が織りなす全体として見ることはできないでしょうか。
もちろん、これは物理学の結論を述べているわけではありません。
あくまで、宇宙を見るための一つの視点です。
長くなるので、今日はここまでにしようと思います。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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