こんにちは。
ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている氣がする。
それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。
心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。
あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。
今回は、
【第5シーズン 第6記事】
時間もまた抽象度で変わる
についてです
お品書き
- 私たちは時間をどう捉えているのか
- 過去・現在・未来という見え方
- 抽象度が上がると未来が近づく
- 第4シーズンとのつながり
- ゴールは未来ではなく現在を変えている
- ここまで読んだあなたへ
第5シーズン?ってという方はこちらをご覧ください。
ここまで第5シーズンでは、「抽象度」という視点から、世界の見え方について見てきました。
抽象度が上がると、問題との距離感が変わり、人生の選択が変わり、利他性が自然と生まれ、そして「自分」という境界の見え方まで変わることを見てきました。すると、もう一つ、私たちが当たり前だと思っているものにも、新しい見方ができるようになります。
それが「時間」です。
私たちは普段、「過去があって、現在があり、その先に未来がある」と考えています。
もちろん、日常生活ではこの考え方で困ることはありません。
しかし、認識という視点から見ると、時間の感じ方もまた、抽象度によって大きく変わります。
実は、第4シーズンでお伝えしてきた
- 「未来」
- 「ゴール」
- 「臨場感」
- 「エフィカシー」
というテーマも、この時間の見え方と深く関係しています。
今回は、時間を少し違う角度から眺めながら、未来が現在に与えている影響について、一緒に考えていきましょう。
この記事を読むと:
- 時間に対する見方が少し変わります
- 第4シーズンとのつながりが見えてきます
- なぜ未来のゴールが現在を変えるのか理解できます
- 抽象度と時間感覚の関係が分かります
- 日常で未来を活かすヒントが見つかります
1. 私たちは時間をどう捉えているのか
私たちは普段、「過去 → 現在 → 未来」という一本の流れの中で時間を考えています。
昨日があり、
今日があり、
明日が来る。
これは誰もが自然に持っている時間感覚です。
しかし、私たちの心の動きをよく観察してみると、必ずしも「今」だけを生きているわけではありません。
まだ起きていない未来の出来事を想像して、不安になったり、ワクワクしたりすることがあります。
つまり、未来はまだ来ていないにもかかわらず、すでに現在の感情や行動へ影響を与えているのです。
2. 過去・現在・未来という見え方
例えば、旅行を計画したときを思い出してみてください。
出発はまだ数週間先だったとしても、パンフレットを眺めたり、荷物を準備したり、「何を食べようかな」と考えたりするだけで、気持ちは少しずつ旅行先へ向かっています。
未来の出来事が、現在の気分や行動を変え始めているのです。
反対に、嫌な出来事を想像すると、身体が緊張したり、不安になったりすることもあります。
このように私たちは、「今」だけで生きているのではなく、「未来のイメージ」とともに現在を生きています。
時間は時計だけで測れるものではなく、認識によって感じ方が大きく変わるものでもあるのです。
3. 抽象度が上がると未来が近づく
抽象度が低いとき、私たちの意識は「今、この瞬間」の出来事に集中しやすくなります。
一方、抽象度が上がると、
1年後、
5年後、
10年後、
さらに人生全体という長い時間の流れを、一つのつながりとして見られるようになります。
第1記事でご紹介した「迷路とドローン」の例を思い出してください。
迷路の中にいると、目の前の壁しか見えません。
しかし、ドローンで上空から見れば、スタートもゴールも、その間の道筋も一つの景色として見えてきます。
時間も同じです。
抽象度が上がると、未来は遠く離れた出来事ではなく、「今」とつながった一本の道として見えてくるのです。
キリが良いので、今日はここまでにしようと思います。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
ヒーリング&コーチングメニュー
2026年7月改定
お申し込みはこちらです
※Googleフォームに移動します。
セッションやブログの内容について、ご質問やお問い合わせがございましたら、上記リンクからお気軽にご連絡ください!


