こんにちは。
ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている氣がする。
それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。
心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。
あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。
今回は、
【第4シーズン 第4記事】
エフィカシーは、
どこから生まれるのか
についてです
お品書き
- なぜ「自信がない」と感じるのか
- エフィカシーとは何か
- 「できる前提」が選択を変えている
- 根拠のない自信の正体
- 小さな成功を観測する
- 他人評価と自己評価は違う
- ここまで読んだあなたへ
第4シーズンってという方はこちらをご覧ください。
今回は、前回の続きで、「5.小さな成功を観測する」からになります。その前に、前回の振り返りをしようと思います。
前回のおさらい
前回は、「エフィカシーは、どこから生まれるのか」というテーマから、「自分ならできる」という感覚について見てきました。
多くの場合、自信がないと感じる時、私たちは未来ではなく、過去の経験や失敗、周囲からの評価を基準に自分を判断しています。
そこで重要になるのが、エフィカシー(自己効力感)です。
エフィカシーとは、「絶対に成功する」という保証ではなく、「自分ならやれる」という自己評価のことでした。
そして、人の選択や行動は能力だけでなく、「できる前提」を持っているかどうかにも大きく影響されています。
「自分ならできる」と思えた瞬間、脳は実現のための情報や可能性を探し始めます。
さらに、いわゆる「根拠のない自信」とは、根拠がないのではなく、過去ではなく未来側の設計図を根拠にしている状態とも言えました。
今回はここから、「小さな成功を観測すること」や、「他人評価と自己評価の違い」について、さらに見ていこうと思います。
5.小さな成功を観測する
エフィカシーを育てるために大切なのは、大きな成功だけを見ることではありません。
むしろ重要なのは、小さな成功を観測することです。
例えば、
- 今日も記事を読めた。
- 少し考え方が変わった。
- 昨日より前向きに行動できた。
そんな小さな変化でも構いません。
私たちはつい、できていないことばかりに目を向けてしまいます。
ですが、観測するものが変わると、内部表現も変わります。
そして内部表現が変わることで、「自分は前へ進んでいる」という感覚が少しずつ育っていくのです。
6.他人評価と自己評価は違う
私たちは知らないうちに、他人の評価を基準にしてしまうことがあります。
ですが、他人評価と自己評価は本来別のものです。
なぜなら、他人はあなたの未来の設計図を見ることができないからです。
他人が見えているのは、
- これまでの実績
- 過去の行動
- 現在の状態
つまり、「過去のあなた」です。
だからこそ、他人の評価だけを基準にしてしまうと、未来側の可能性まで過去に固定されてしまいます。
あなたの未来の設計図を知っているのは、世界でただ一人、あなた自身です。
だからエフィカシーは、他人から与えられるものではなく、自分自身で育てていくものなのかもしれません。
7.ここまで読んだあなたへ
もしよければ今日、「自分には何ができていないか」ではなく、「すでに何ができているか」を一つだけ観測してみてください。
どんなに小さなことでも構いません。
その観測が少しずつ、「自分ならできる」という感覚を育てていきます。
そして、その感覚が未来側の自己像と結びついた時、エフィカシーはさらに強くなり始めます。
もしかすると自信とは、現実の結果から生まれるものではなく、未来側の自分との接続から生まれるものなのかもしれません。
次回は、「時間の流れは、未来から変えられる」について見ていこうと思います。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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