こんにちは。

 

現代氣功(氣幸)を活用し、あなたの心と身体の健康を整え、さらに理想の未来と夢(ゴール)の実現をサポートする氣功師のTakahiroです。

 

このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関する情報を通じて、あなたが理想の未来とゴールを実現するための理解を深め、実践的なアプローチをお伝えしています。

 

 

 

 

    

今回は、

“鳥の目”で生きると、

毎日がラクになる

についてです

 

 

 

お品書き

 

  1. 抽象度って?
  2. 抽象度とは「視点の高さ」
  3. 抽象度とは「上位の概念」
  4. 抽象度が上がると、情報は「少なく、深く」なる
  5. 抽象度を上げると、人生が効率的に回る
  6. 抽象度を上げるには?
  7. まとめ

 

 

今回は前回の続きで、「4.抽象度が上がると、情報は「少なく、深く」なる」からになります。
その前に、前回の振り返りをしようと思います。

 

 

 

 

 

前回のおさらい

 

前回は、「抽象度ってなに?」というところからお話を始めました。
「カレーを作る」というざっくりした発想から、「じゃがいもは何個?」「炒め方は?」といった具体的な手順へと落とし込んでいく──


そんな“ざっくり⇄こまかい”の距離感こそが、「抽象度」という考え方の出発点になります。

 

そこから、「抽象度とは視点の高さ」だということを、アリと鳥のたとえで見ていきました。
地面しか見えないアリは、町を説明するのに大量の情報が必要になりますが、空から見ている鳥は「町」というひと言で全体を把握できます。


このように、高い視点から見ることで、少ない情報で広い範囲を理解する──それが抽象度の高さです。

 

さらに、抽象度とは「上位の概念」であるということもお話しました。
タローとモモコは「柴犬」、柴犬と秋田犬は「日本犬」、それらをさらにまとめたのが「犬」。


このように、具体的な存在をまとめ上げていくことで、より抽象的な概念が生まれていきます


そして、その最上位にあるのが「空(くう)」──何もないようで、すべてを含んでいる究極の抽象
これは、情報空間の中での“もっとも高い視点”と言えるかもしれません。

 

4章では、そうした「抽象度の高さ」が、実際に私たちの思考や行動の“効率”にどう関わってくるのか──
もう少し現実的な角度から見ていこうと思います。

 

 

4.抽象度が上がると、情報は「少なく、深く」なる

 

「犬」と聞いただけで、あなたの頭の中には、きっとさまざまなイメージが浮かぶと思います。
柴犬やダックスフント、トイプードルやゴールデンレトリバー──
毛の色や大きさ、性格、鳴き声まで、人によって浮かぶ“犬像”はちがっていても、「犬」というたった一言で、それらすべてを包み込めるんです。

 

これは、言葉の持つ“抽象の力”です。
表面上はとてもシンプルでも、その中には、実は膨大な情報が“圧縮された状態”で詰まっている
これが「抽象度が高い」という状態です。

 

では、この「犬」という概念を、もっと具体的に扱おうとしたらどうなるでしょうか?

「柴犬は、毛色は赤茶が多くて、忠誠心が強くて…」
「プードルは、毛がカールしていて、おとなしくて…」
「チワワは小型で、寒さに弱くて…」

 

こんなふうに、一匹一匹を取り出して説明しようとすると、どれだけの情報量になるでしょう。
種類だけでも何百、特徴を含めれば何千。
それらをすべて、個別に理解して、整理して、伝えるとなると──
一気に思考の負荷(=計算量)が爆発的に増えてしまいます

 

これは、頭の中で「具体的すぎる情報」を扱っている状態です。
つまり、抽象度が低いまま情報を処理しようとしているわけですね。

 

そしてこのときに起こるのが、「計算量の爆発」です。
情報が細かく、数が多くなればなるほど、整理にも判断にも膨大な労力が必要になります。
一生懸命考えているのに、ちっとも全体が見えてこない──そんなとき、私たちはアリの視点に囚われているのかもしれません。

 

でも逆に、「犬」というひとつ上の抽象度から見ることができればどうでしょう。
シンプルな言葉で、いろんな犬の共通点や関係性をまとめて扱えるようになる。


情報は減っているように見えて、実は“深さ”が増しているんです。

抽象度を上げるというのは、決して「ざっくりして適当になる」ことではありません。
むしろ、「より効率的に」「より深く」世界をとらえるための知恵なんです。

 

こんなふうに、「少ない言葉で深く理解する力」こそが、私たちの思考や行動を効率化してくれる鍵になります。
次の章では、この抽象度の力が、私たちの日常にどう役立つのかを、さらに実践的に見ていきましょう。

 

 

 

5.抽象度を上げると、人生が効率的に回る

 

ここまで読んでくれたあなたは、きっと「抽象度」という言葉が、少しずつ自分の感覚にも馴染んできたんじゃないかと思います。

 

では、この“抽象度”というものが、私たちの日常の暮らしや人生そのものに、どう関わってくるのでしょうか。

 

たとえば、毎日家事や育児、仕事に追われているとき。
「あれもやらなきゃ」「これも終わってない」「次はどうするの?」──
目の前のことが山積みで、思考も気持ちも、すぐにパンパンになってしまいますよね。

 

これはまさに、“アリの視点”です。
すぐ目の前にある課題だけを見て、一つずつ対処していく
もちろんそれも大切なこと。

でも、この視点だけで生きていくのは、実はとても大変なことなんです。

 

 

一方で、“鳥の視点”を持っている人は、少し違った見方をしています。

「そもそも、何を大事にして生きているのか?」
「この選択が、自分の暮らし全体にどう影響するのか?」
「もっと上の視点から見たら、これはそもそも本当に必要なことだろうか?」

 

こうやって、一段高いところから“全体”を見ていると、自然と判断のスピードも精度も上がっていきます。
細かいことに全部手を出すのではなく本当に必要な部分だけに力を注げるようになるからです。

 

 

たとえば、料理でも似たことがあります。
「この食材をどう切るか?」「どの順番で火にかけるか?」という作業レベルの視点(低い抽象度)で動いていると、時間も手間もかかってしまいます。

 

でも、「今日は疲れてるから、簡単で満足感のあるメニューにしよう」という視点(高い抽象度)に立てば、もっと効率的に、満足度の高い食卓が作れるかもしれません。

 

つまり、抽象度を上げることで、“ムダな頑張り”を減らし、“本質的な成果”に集中できるようになるんです。

 

人生は、情報でできています


そして、情報の扱い方ひとつで、思考のスピードも、行動の効率も、結果の質も変わってくる

 

アリの目でばかり生きていると、いつまでたっても忙しくて息切れしてしまいます。
でも、ちょっとだけ視点を上げて、鳥の目で世界を眺められるようになると、少ないエネルギーで、より大きな結果を出す──そんな生き方が可能になるんです。

 

でも、こうした“鳥の視点”は、ただ気合で手に入るものではありません。


実は、ある特別な工夫をすると自然と視点が上がり、抽象度の高い思考に切り替わっていくんです。

次の章では、そのためのひとつの鍵──「現状の外側にゴールを置く」について、お話ししていきます。

 

 

 

長くなってしまうので、今日はここまでにしようと思います。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。

 

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