こんにちは。
現代氣功(氣幸)を活用し、あなたの心と身体の健康を整え、さらに理想の未来と夢(ゴール)の実現をサポートする氣功師のTakahiroです。
このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関する情報を通じて、あなたが理想の未来とゴールを実現するための理解を深め、実践的なアプローチをお伝えしています。
今回は、
“鳥の目”で生きると、
毎日がラクになる
についてです
お品書き
- 抽象度って?
- 抽象度とは「視点の高さ」
- 抽象度とは「上位の概念」
- 抽象度が上がると、情報は「少なく、深く」なる
- 抽象度を上げると、人生が効率的に回る
- 抽象度を上げるには?
- まとめ
あなたは、目の前のことに追われて、気づけば一日が終わっていた…
そんな日々を過ごしていませんか?
「なんでこんなに疲れるんだろう?」
「どうしていつも時間に追われてるの?」
そんな疑問の答えは、あなたの“視点”にあるかもしれません。
実は、私たちが生きているこの世界には「情報空間」という目に見えない領域が存在していて、そこでは“どの高さの視点から物事を見るか”が、大きな意味を持っているのです。
この記事では、日常をよりラクに、そして効率的に生きるためのヒントとして、情報空間における「抽象度(ちゅうしょうど)」という考え方をご紹介します。
この記事を読むと:
-
「抽象度」ってなに?が感覚的にわかるようになります
-
頭がごちゃごちゃして疲れていた理由が、ストンと腑に落ちます
-
視点を少し変えるだけで、毎日が驚くほどラクになるコツがわかります
-
情報に振り回されず、本質を見抜く力が身につきます
-
人生を効率よく、でも深く楽しむための“思考の階段”が見えてきます
1.抽象度って?
「今日はカレーにしようかな」
そう考えるのは、けっこう“ざっくり”した発想ですよね。
でも、いざ作るとなったら、「じゃがいもは何個? にんじんは? 玉ねぎの切り方は? お肉は炒めるの? 煮込むの?」と、どんどん具体的なことを決めていく必要があります。
つまり、“カレーを作る”という一言の中には、たくさんの工程や材料の情報が含まれているわけです。
このように、「ざっくりとしたものごと」から「細かく具体的なものごと」へと向かうとき、そこには“距離”のようなものが存在します。
この“ざっくり⇄こまかい”の距離のことを、情報の世界では「抽象度」と呼びます。
私たちはふだん、いろいろなことを考えたり、選んだり、判断したりしていますが、それらはすべて「情報」をもとに行われています。
目には見えないけれど、私たちの内側や周囲には、「情報空間」と呼ばれる領域があり、そこでは、考え方や視点、意味づけや意識の向け方が、現実に大きな影響を与えているのです。
この章からお伝えしていく「抽象度」は、まさにこの情報空間における“視点の高さ”。
つまり、「どのレベルの情報を扱っているのか?」という考え方になります。
このあとの章では、もっと具体的なたとえを使って、「抽象度」を体感的に理解していけるように進めていこうと思います。
2. 抽象度とは「視点の高さ」
ちょっと想像してみてください。
地面すれすれを歩いているアリは、目の前の草や小石、木の根っこしか見えていません。
いまどこにいるのか、町のどこに向かっているのか、全体像を知ることはできませんよね。
一方で、高く空を飛んでいる鳥は、町全体を見渡しています。
あの道とこの道がどうつながっていて、どこに公園があって、どこが駅なのか──すべてが一目でわかります。
これは、「視点の高さ」の違いです。
アリの視点では、「この草の横にある石が…その向こうに木が…」と、たくさんの細かい情報を一つひとつ説明しないと、町のことを表現できません。
それに比べて鳥は、「あの町」と、たった一言でその全体を指し示すことができます。
つまり、視点が高くなればなるほど、少ない情報でより広い範囲を捉えることができるんです。
これが、情報空間における「抽象度が高い」という状態です。
視点が低いと、一つひとつの情報に振り回されてしまいやすい。
でも、視点を少し高くすると、見える世界が変わってきます。
そして、「あ、これはこういうことだったのか」と、本質が見えてくる瞬間があるんです。
だからこそ、わたしたちはときどき、アリの目線から鳥の目線へと意識を引き上げてあげることが大切なんですね。
次の章では、こうした「視点の高さ」が、どんな構造で成り立っているのかをもう少し深く見ていきましょう。
いろいろな情報が、どのように“上位の概念”としてまとめられていくのか、具体的に見ていきます。
3.抽象度とは「上位の概念」
たとえば、あなたの家に「柴犬のタロー」と「柴犬のモモコ」がいたとします。
この2匹をまとめて呼ぶとき、私たちは「柴犬たち」と言いますよね。
「タロー」や「モモコ」は個別の存在だけど、それをひとつ上のレベルで見ると「柴犬」という共通のカテゴリでくくることができる。
これが、抽象度をひとつ上げた視点です。
もう少し階層を上げてみましょう。
「柴犬」と「秋田犬」をまとめると、「日本犬」になります。
さらに、「日本犬」と「ゴールデンレトリバー」や「トイプードル」などの「外国犬」をまとめると、「犬」という概念になります。
そして、「犬」と「猫」や「馬」などを含めていくと、「哺乳類」や「動物」といった、もっと広い上位の概念へとつながっていきます。
このように、複数の具体的なものを、ひとつ上の視点からまとめたものを「上位概念」といいます。
上位概念ほど抽象度が高くなり、より広い範囲を、より少ない言葉で扱えるようになります。
そして、突きつめていくと、最終的には「すべてを包みこむ概念」にたどり着きます。
それが、「空(くう)」という考え方です。
「空」とは、何もないようでいて、すべてを含んでいる。
とてもシンプルで、情報量が限りなく少ないように見えるけれど、実はあらゆる存在の可能性がそこに含まれている──そんな概念です。
これは、情報空間における“究極の抽象度”といえるかもしれません。
ひとつの言葉が、すべてを包みこむほどの深みを持っている。
それが、抽象度の高さが持つ力なのです。
次の章では、この抽象度の高さが、私たちの「情報処理」や「思考の複雑さ」にどう関係しているのかを見ていきましょう。
長くなってしまうので、今日はここまでにしようと思います。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
ヒーリングメニュー
6/1に改定しました
お申し込みはこちらです
※Googleフォームに移動します。
セッションやブログの内容について、ご質問やお問い合わせがございましたら、上記リンクからお気軽にご連絡ください!
💖 美容氣幸ヒーリング
🌿 健康・エネルギーヒーリング
💭 悩み解決ヒーリング
🤝 人間関係ヒーリング
🎯 ゴール達成ヒーリング
🌟 感謝のヒーリング(無料)
✨無料相談ヒーリング(初回限定、各月3名)
詳細は上記メニューをご覧ください

