こんにちは。
現代氣功(氣幸)を活用し、あなたの心と身体の健康を整え、さらに理想の未来と夢(ゴール)の実現をサポートする氣功師のTakahiroです。
このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関する情報を通じて、あなたが理想の未来とゴールを実現するための理解を深め、実践的なアプローチをお伝えしています。
今回は、
その相談、解決したいの?
それとも…
ただ味方がほしいだけ?
についてです
お品書き
- 「ちょっと相談があるんだけど…」の本音とは?
- ゴールが違えば、会話はすれ違う
- 同じ会話、見ている世界は別
- 言葉の奥にある“本当の気持ち”を感じてみる
- ほんとうの意味で、つながるために
- その選択は、いま、あなたの手の中にあります
今回は前回の続きで、「4.言葉の奥にある“本当の気持ち”を感じてみる」からになります。
その前に、前回の振り返りをしようと思います。
前回のおさらい
ここまでの記事では、相談がうまくいかない理由について見てきました。
1章では、「相談したのにわかってもらえなかった」「アドバイスしたのに嫌な顔をされた」──そんなすれ違いが、実はよくあることだという話をしました。
2章では、その原因は“相談する側とされる側が、見ているゴール(目的地)が違うから”だということをお伝えしました。
共感してほしい人と、解決策を提示したい人。それでは話がかみ合わなくて当然です。
3章では、そもそも私たちは、それぞれ“別の内部表現(=自分だけの世界・宇宙)”を生きている、という視点から、「話が通じないのは、構造として当たり前なんだ」と優しく紐解いてきました。
それでは、今日の記事を始めようと思います。
4.言葉の奥にある“本当の気持ち”を感じてみる
私たちはふだん、「話すこと」「聞くこと」を通して相手とつながろうとしています。
けれど、実際には、言葉だけでは本当の気持ちはなかなか伝わりません。
たとえば──
「どうしたらいいと思う?」という言葉の奥には、
「つらかったねって言ってほしい」「自分の気持ちをわかってほしい」
そんな声にならない思いが隠れていることもあるのです。
では、どうすればその“本当の気持ち”に氣づけるのでしょうか。
そのヒントは、考えることから、感じることへ意識を移すことです。
言葉の内容にとらわれるのではなく、
相手の声のトーン、表情、間、息づかいに耳を傾けてみてください。
-
少し声が上ずっている
-
言葉が途切れがち
-
頬がひきつって笑っている
-
自分の胸がざわつく、肩に力が入る
そんな小さな変化の中に、言葉では表現されない“感情の波”が表れています。
これは特別な訓練を受けた人だけができることではありません。
むしろ、誰もがもともと持っている、“心で感じる感覚”(非言語で感じ取る共感覚)なんです。
言葉ではなく、空気や表情、雰囲氣を受け取るような──そんな繊細な感覚。
たとえば、大切な人がつらいとき、何も言わなくても「何かあったな」と感じた経験はありませんか?
それこそが、“言葉を超えた理解”であり、情報空間の感受性なのです。
氣功では、このように「情報空間にある意図を感じる」ことを大切にしています。
情報空間とは、目に見えないけれど、たしかに存在する“意識のフィールド”のようなもの。
そこにある相手の意図や感情に触れようとすることが、本当の意味で「寄り添う」ということなのかもしれません。
相手の氣持ちを言語で“理解する”のではなく、非言語で“感じる”こと。
それだけで、相手の中に「わかってもらえた」という安堵が生まれ、すれ違っていた会話にも、ふっと温かさが戻ってくるのです。
言葉のやりとりの奥にあるものを、少しだけ感じてみる。
それだけで、あなたの世界も、相手の世界も、やさしく変わりはじめます。
5.ほんとうの意味で、つながるために
相談がうまくいかなかったとき、
「相手が冷たい」と感じることもあれば、
「自分の伝え方が悪かったのかな」と落ち込むこともあるかもしれません。
でも、もしかするとその前に──
自分は本当は、何を求めていたんだろう?
そんなふうに、自分の内側を見つめてみることが、とても大切なのかもしれません。
「解決策がほしかったのか」
それとも
「ただ、わかってほしかったのか」
その違いに、自分自身が氣づいていないこともあります。
もし、あなたが「わかってほしい」と思っていたのなら、相手が正論を返してきたときに、なぜか寂しく感じたのも、当然のこと。
なぜなら、その瞬間に必要だったのは、正しさよりも“共感”だったからです。
そして、ここからがもうひとつの大切な視点。
相手に望んでいることがあるなら──
それを素直に伝えることも、つながりの第一歩です。
たとえば、こんなふうに。
-
「今日はアドバイスじゃなくて、ただ話を聞いてもらえるだけでうれしいんだ」
-
「いまは、何が正しいかよりも、“そうだよね”って寄り添ってもらえると救われる氣がするんだ」
そんな一言があるだけで、
相手もあなたのゴールを理解し、自然と歩調を合わせることができるようになります。
私たちはそれぞれ、自分だけの宇宙(内部表現)を生きています。
けれど、会話という橋を渡して、ゴールがふっと重なる瞬間があります。
それは、「正す」でも「説得する」でもなく──
ただ、「つながる」瞬間。
そのとき初めて、言葉を超えて、お互いの宇宙が交差する対話が生まれるのです。
だからこそ、まずは自分の本音に氣づくこと。
そして、それをそっと伝える勇氣を持つこと。
それが、ほんとうの意味で人とつながるための、小さくて大きな一歩になるのです。
6.その選択は、いま、あなたの手の中にあります
ここまで読んでくださったあなたは、もう氣づいているかもしれません。
会話とは、ただ言葉を交わすことではなく、意識と意識が触れあう、“宇宙(一人の内部表現)と宇宙(一人の内部表現)の交差点”なのだということを。
私たちは、それぞれ異なる内部表現──“宇宙”を生きています。
でも、ほんの一瞬、相手の宇宙にそっと入り、感じようとすることで、言葉を超えたつながりが生まれることもあるのです。
そのために必要なのは、難しいスキルや特別な能力ではありません。
たったひとつ、「どの視点から自分の宇宙(=世界)を感じるか」という、あなたの意識の選択です。
-
「正しさの視点」で見るのか
-
「相手の氣持ちに寄り添う視点」で感じるのか
-
「自分の本音を大切にする視点」で向き合うのか
その視点の違いによって、あなたの会話はまったく違うものになるのです。
氣功では、この“意識の使い方”をとても大切にしています。
情報空間を整え、意図を持って選択すれば、現実の風景さえも変えていく力が、あなたの中にあるからです。
相談が、ただの愚痴やすれ違いで終わるのか、それとも、深いつながりと氣づきに変わるのか。
その分岐点は、いつもあなたの手の中にあります。
もし次に、誰かに「ちょっと相談があるんだけど」と言われたとき。
あるいは、自分が誰かに相談したくなったとき。
その瞬間こそが、新しい宇宙の選択のチャンスです。
未来の会話を、どんなものにしたいですか?
あなたは、どの宇宙から世界を感じてみますか?
それは、いま、あなたの手の中にある選択です。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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